第7話 「西部劇にガンマンだけでなく侍や忍者やカンフーを出そうと思えばいける!

「西部劇にガンマンだけでなく侍や忍者やカンフーを出そうと思えばいける! 異種格闘! 男のロマン!」

「B級感半端なくね?」

「B級サイコーじゃんか」

「ならただのにんげんではなく宇宙人、未来人、異世界人、超能力者も出せば? ロボットや怪獣もいいな」

「馬鹿じゃないの? 常識を考えろよ」

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る