第3話 現実と二次元への応援コメント
エリート校だとそうなるんですね……。
勉強をきっちりしてればてっきり何も言われないものだと思っていました……💦
作者からの返信
すみません、以前のコメントに返信するのを忘れてしまいました……。
自分の通っていた高校は、進学率も良くて、なんとか上位に食い込んではいたんですが、なかなか思うようにはいかなくて。
それで一時期先生や両親からも、注意されたことがあったので、それをもとに作ってみました。
第2話 兄の威厳への応援コメント
初コメントになります。コメント失礼致します。
こちらもフォローさせて、頂きます。
短文ってわりと需要があるみたいですね。
そして、勉強出来るってのが既に羨ましい……(色々な意味で)
第4話 大学デビューへの応援コメント
レベル高い大学(ですよね?)は大変ですねえ💦
作者からの返信
いや、全然、そんなことありませんよ。悲しいことに、受験は失敗してしまったので。もしかしたら、それも原因でこんな文を作ってしまったのかもしれない……。
申し訳ありません、コメント欄で書くことではありませんでした……