第37曲目 人生という名の列車 馬場俊英
これ、もう15年くらい前の曲なんですねぇ。
僕はちゃんとじっくり聞き出したの、つい最近なんです。
こんなに深い歌詞だったんですね。
人生におけるそれぞれの場面を駅や町に置き換えて、列車で旅するように進んで行くんです。
若い人にはあんまりピンとこないかな? 全員集合とか出でくるし。
ある程度の年齢だとねえ、泣けるんですよ。ああ、こんないい時代だったなぁって共感できる歌詞なんですね。
未確認ですけど、吉田拓郎オマージュしてるのかな? って思いました。曲調や歌い方がよく似てるんですよね。
これはそこそこの年代の人におすすめしたいです。
聞きたいシチュエーションとしては、人生の節目となるイベント事があったときに聞くとハマるんじゃないでしょうか。
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