001:星のカービィ スーパーデラックスへの応援コメント
ここまで言われて、遊ばなかったら後悔します。きっと。
作者からの返信
>星埜銀杏 様
お読みいただきありがとうございます。
今ならSwitchオンラインで無料で遊べますからねぇ、いい時代です。
011:ファイアーエムブレム 封印の剣への応援コメント
このシリーズは大好きでしたね。
紋章、聖戦、トラキア、封印、烈火、聖魔までやりました。
特に聖戦~トラキアの流れが最高でした。
トラキアは何度も怒りのリセットをしましたがw
盾役の重戦士を狭い場所に配置し、大量に押し寄せる敵の増援をそこで食い止める。
重戦士の背後から弓矢、魔法などで支援しつつ、傷ついた重戦士を魔法で回復。
このプレイが好きだったなぁ。
作者からの返信
>枕崎 純之助 様
お読みいただきありがとうございます。
「硬い!強い!遅い!」
アーマーで塞いで弓で攻撃は、CMでも定番の戦法ですね。
封印は重騎士が不遇でしたねぇ……でも美少女アーマーがいたりトライアングルアタックが出来たりと珍しい作品でした。
次の烈火からはアーマーが無茶苦茶強化されて、硬くて強いところがハッキリ出るようになってたなぁ、懐かしいです。
082:もっとNUGA-CEL!への応援コメント
確かに萌えって難しいですね。
私も以前購入したギャルゲーがヒロインは可愛いのに、展開がどこかテンプレっぽいって思った瞬間冷めてしまいました。ゲーム作るって大変ですよね。
作者からの返信
>くろまめ 様
お読みいただきありがとうございます。
テンプレを使うのも難しいところで、どこかで見たことあって展開が読めすぎてもダメだけど、「このキャラはツンデレなんじゃないか?」とかのテンプレの期待値を裏切っても冷めるという…
一発でこういうキャラだという第一印象と、その後の展開を期待に添うか裏切るかのバランスなんでしょうね。
難しい…
007:ゼルダの伝説 時のオカリナへの応援コメント
こんにちは。
はじめてコメントします。
このゲーム最高でしたよね。
発売当初は20歳くらいでしたが、ハマりましたねぇ。
マリオ64はカメラ酔いで1時間続けてやることは出来ませんでしたが、この『時のオカリナ』はかなりやり込めましたよ。
自分にとっては『オウガバトル64』と並んでニンテンドー64最高のタイトルでした。
64はいいゲーム機だったのにソフトに恵まれずに短命で残念でした。
ちなみにゼルダシリーズで自分が唯一クリアーできたのがこの『時のオカリナ』でしたね。
この後に出たムジュラの仮面は難しくて途中で投げ出しましたw
作者からの返信
>枕崎 純之助 様
お読みいただきありがとうございます。
64はハードとしてはソニーに後れを取りましたが、名作ソフトが一杯ですよねぇ。
時オカはまさに、時間を忘れて没頭できるゲームでした。
ムジュラはもう、難しいの前に怖いw
001:星のカービィ スーパーデラックスへの応援コメント
当時、一万円近くしたソフトを買い求めることができず、友人の家で思う存分楽しんだ思い出が蘇ってくるようでした。
無邪気に遊びながら、なぜこれほどまでに引き込まれるのかと首を傾げ続けた日々を思い出し、思わず感嘆の溜息が一つ。
遊び手と担い手の二つの眼鏡から描かれた在り方を大変楽しく拝読させていただきました。
作者からの返信
>鶴崎 和明 様
お読みいただきありがとうございます。
当時のゲームは高かったですよねぇ…SFCは9800円がデフォでしたから。
今のように手軽に買えないからこそ熱狂したところはあると思います。
今後も、プレイヤー視点とクリエイター視点の両方で面白く語れるように精進していきたいと思います。
038:ストリートファイターⅡへの応援コメント
最初は、本田の張り手のような、連打技しか出来ませんでした。
波動拳を初めて出せた時は、その感覚を忘れまいと一生懸命になったのを覚えています。
昇龍拳は「前に歩きながら波動拳」と教わり、覚えました。目から鱗でした。
作者からの返信
>聖竜の介 様
お読みいただきありがとうございます。
本田はまさに初心者向けでしたねー。どすこい!
歩き波動拳、そういう考えもあるのか!
032:ポケットモンスター 赤・緑への応援コメント
ポケモンの思い出と言えば、ギャラドスの技の取捨選択にて「体当たりを残してハイドロポンプを捨てた」ことを友達に「バカだなー(笑)」と言われた事ですね。
一応、当時の私なりの考えがあって、ギャラドスを雑魚戦でのスタメンと捉えていたので継戦力を重視した(使用回数の多い)体当たりを優先した感じです。
後は「防御力最強」と言う一点にロマンを感じてパルシェンを入れて見たり。
我が母校では最終的に、伝説のポケモン3体+ギャラドス+ミュウツーが最適解とされていて、母校の風潮をどうにか覆せないかと子供心に試行錯誤したりしていました。
今となってはそういう議論を友達と出来る事も醍醐味の一つだったのだな、と思いました。
作者からの返信
>聖竜の介 様
お読みいただきありがとうございます。
ぼうぎょといえばパルシェン、すばやさといったらマルマイン。
伝説+ギャラドスってそのメンバー、でんきタイプで半壊できるんじゃ、と思いましたが、まだあの頃はマルマインくらいしか強いでんきタイプがいなかったような。大体だいばくはつしちゃいますしね。
あとはエレブーとライチュウ、サンダースか…
035:ペルソナ5への応援コメント
ペルソナは1の頃からハマっていたシリーズです。
名実ともに「中二」まっさかりだった頃、自分の名前を付けた主人公に「自分ならこのペルソナで戦う!」と拘りながらプレイできたのがツボでした。
(1と2は人間とペルソナの間に相性がありましたが、それも度外視で好きな物を使っていました)
今にして思えば、これも「ロールプレイ」の新しい形だったのだなと思います。
しばらくテレビゲームからは離れておりましたが、先日PS4を入手した関係で5をプレイ・完走しました。
社会人になった今でも本名プレイです。
3以降の、私生活と戦いを別個にしたシステムは、ますますロールプレイの楽しさに磨きをかける進化だなと思いました。
作者からの返信
>聖竜の介 様
お読みいただきありがとうございます。
メガテンやペルソナをはじめ、アトラスはロールプレイというものに拘ったタイトルが多くて楽しいです。
P3以降は、日常と戦いが別個になっているようでちゃんとお互いが影響し合うシステムになってるのも、ゲームデザインの進化を感じさせてくれます。
010:ニンテンドウオールスター! 大乱闘スマッシュブラザーズへの応援コメント
はじめまして。
プレイした経験のあるゲームから順に読ませて頂いています。
友達が強すぎて対戦ゲーム(007とか)でボコされてばかりだった私が、唯一彼らと対等に戦えたのが、このスマブラでした。
他の三人から同時に追われた時、やばいやばいと言いながらゲラゲラ笑っていたのも良い思い出です。
作者からの返信
>聖竜の介 様
お読みいただきありがとうございます。
負けてても楽しいというのが、スマブラの醍醐味でもあるんですよね。馬鹿馬鹿しく騒ぎながら遊べるのがいいゲームだと思っています。
007とか懐かしい…
041:ロックマンDASH 鋼の冒険心への応援コメント
ロックマンDASH3がやりたい……。自分がプレイしたゲームについての話だけ読まさしてもらいましたが、いろいろ思い出が喚起されて楽しいです。ロックマンDASH3がやりたい……。いまでも祈っています。
作者からの返信
>koumoto 様
お読みいただきありがとうございます。
全部読むのは大変だと思いますので、興味あるページだけでも読んでいただけて感謝です。
ここにもDASH3復活を願うファンが!
DASH3は有志ファンによる開発も試みられたようですが、これも今はどうなっているか…
と思ったら、最近元DASHスタッフがクラウドファウンディングしたらどうなるかなみたいなツイートをしたらしいですね。
最近の名作復活の流れに乗ることが出来たらいいな…なんて。
001:星のカービィ スーパーデラックスへの応援コメント
カービィ大好きです!
私は3DS世代でしたが、洞窟大作戦はお宝コンプリートするまでたくさん周回した覚えがあります笑
それでも全然飽きなかったので、このゲームはやっぱりすごいですね!
作者からの返信
>如月冬樹ーきさらぎふゆきー 様
お読みいただきありがとうございます。
3DSでやり直した時も、洞窟大作戦はお宝コンプリートまでやりましたよ。
お宝の中身がSFCとは違うのもあるので、プレイしてて「おっ!」てなりました。
リメイク版もこうしたプレイヤーを刺激する配慮がちゃんとあって、最後まで面白かったですねー。
026:パワーストーン2への応援コメント
ラスボス巨大ゾンビがまぁキモかった思い出。
ギミックとか面白くて好きだったんですけど、まぁ大味でしたね、確かに。
似たようなゲームで「トレジャーハント(っぽい名前)のも好きでした
まぁガトリング無双すぎてゲームバランスは悪かったけど、ガトリングなしでワイワイやるのは楽しかった…気がします。
なつかしー
作者からの返信
>更楽茄子 様
お読みいただきありがとうございます。
「お前だぢの命と引き換えに、我がパワーズドーンはがんぜんな物となるのだあー!」
うーん、まだ知らないタイトルが世の中にたくさんあると痛感しますねぇ。
099:ツインビーへの応援コメント
なつかしいですね。
自分は小学生でした。
ツインビー3までプレイしたなぁ。
今もスイッチでたまにやりますが
すでに老眼が始まりつつある自分には
1面クリアがやっとです。
目が疲れて死ぬw
作者からの返信
>枕崎 純之助 様
お読みいただきありがとうございます。
ゲーマーにとって、老眼は死活問題ですよね……
でも遊びたくなるあたり、やっぱりいいゲームですよね。