2020/6/23(火) 21:30 一定の不幸を聞くことで得る快感
フフ、お便りが来ないのもいいですけど、いいのですか~?
このまま私のペースで行くと変な別次元入りますよ真面目な話!
さてと、妙な哲学と言うわけではありませんがね・・・人って言うのは何かしら他人の不幸を聞くことで気分が良くなるのです。
つまり、リア充アピールはほどほどに。
ただ、あまりに大ごと過ぎても本当に大丈夫なの!?
って心配されるのはダメなんです。
「ま、あまり気にしてないんだけど~」
「こんなこともあったんだ~」
みたく乗り切った表現を加えるといいんですよ。
さて、それでは例題を。。
2018年の9月終わりに、ある動物王国で声優さんのトークショーがあったんです。
二次創作してる "けものフレンズ" 関連の。
朝の7時に家を飛び出し11時ほどに着いて、かぴばーらさんとかアルパカさんとか見て回ったり・・・
最近マヌルネコやスナネコさんも展示開始しましたね!?見に行かないと!
話が脱線しました。
で、そのトークショーを見たのが14時30頃。
何と台風が迫っていると言うではありませんか。下手すると電車が止まって帰れなくなる。
で、無事にそのトークショーは閉園前に終わり、17時に退散したのですが・・・
私が駅に着いたときは終電を逃してました(18時過ぎ・・・)
仕方ないんで殺生石のある地区の宿に泊まって次の日帰りました・・・。
ある種の不幸でしたけど、気にしてません♪
(´;ω;`)ジョルババ
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