応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • ようやくここまで読みました。
    敵将のマグス大佐の事が丁寧に一章になっている事に、驚きながらこの章を読み始めました。いつのまにか、応援してましたね。w
    読んでいると、下々にとっては、それぞれが一生懸命生きているだけで、良いも悪いもないみたいに感じますね。まるで、今の世界情勢のような気がしてきます。
    グロ表現は苦手な自分ですがそれ以上に内容が重厚で面白くて、大事に読んでます。他の方の軽い小説も並行して読んでますが、軽い話とはちがう深さがありますね。
    ときおり、想像しやすいような説明的文章入っていて分かりやすいです。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。
    マグス大佐は、正直に言って、主人公であるユニよりも、好きなキャラクターです。
    天才的な魔導士でありながら、残忍で、暴力的で、性欲旺盛。
    それでいて、部下への情に篤いおばちゃん。

    作者の偏愛を受けて、この後もほぼ準レギュラーで出演しますので、楽しみにしてくださいw

  • エピローグへの応援コメント

    すべての愛すべきキャラクターに乾杯!
    物語の余韻に浸りつつ、幻獣召喚士3がある幸せとワクワク感、それで完結(?)してしまう淋しさ、ありがとうございます!

    作者からの返信

    2も楽しんでくれたようで何よりです。(#^.^#)
    引き続き3もよろしくお願いします!

  • ハヤト、トキ、良かった…
    読者の魂もオオカミ達に同化しつつあります U^ェ^U

    作者からの返信

    十八話から十九話への流れは、自分で読み返してみても胸熱になります。(^^;

    ユニは自分が傷つくことを恐れませんが、仲間のオオカミたちに危害が及ぶことを誰よりも恐怖します。
    今回はハヤトが瀕死の状態となり、完全にメンタルが崩壊してしまいました。
    本当にライガとマリウスがいなければどうなっていたか……。

    そして、アッシュはかっこいいというか、男前というか、めっちゃ得な役回りでしたねww

  • 読んでてゾクゾクしてます!
    いつ再会するのだろうと思っていれば、このタイミング!!
    これはあの人に違いない!!

  • 今の世界情勢もあって、この話は刺さります…

    作者からの返信

    とりあえず、プーチンはくそったれです


  • 編集済

    人口100人くらいの国かー。繁殖力も血が濃すぎて低くなってそう。
    なんか一昔前の神秘性のあるエルフっていいよね

    作者からの返信

    彼らはゆっくりと滅びに向かっている種族です。
    長寿命の弊害なんでしょうね。
    現在の人類で、先進国が軒並み出生率2.0を切っているのと似ています。

  • エピローグへの応援コメント

    ファンタジーだけど現実味もある、どこか遠い惑星が舞台の物語。いつもそんな映画の様な情景を感じつつ読んでいます。
    出て来るキャストも個性的で一人一人に愛が感じられてとても魅力的です。
    続編も楽しみにしています!

    作者からの返信

    いつもありがとうございます。
    新しい話を上げるたびに、ちゃんと追いかけて読んでくれる読者の存在が、どれだけ書き手を勇気づけるのか、ご存知でしょうか。
    @hugerhugerさんもそのお一人です。
    3でもよろしくお願いします。

  • ユニ姉ちゃん
    読者さんからお手紙だよ〜
    しょうがないなぁ
    またお酒?
    え〜とね
    「前から疑問に思っていたのですが
    あなたの物語を書きとめている方は何者ですか?
    どうしても何かプロの書き手としか思えないのです
    その細部についてはあなたにも分からないでしょうから申しませんが
    最近は特にあなたの面白い物語への興味と共にこの素晴らしい文章を綴っている方への興味が湧き起こることを抑えられません
    まぁともあれ式典のご成功をお祝い致します
    お元気でご活躍ください
                   読者より」
    だってさ
    あれ?寝ちゃったの?
    僕もお布団に入っちゃお
    おやすみなさい
                  byロキ

    作者からの返信

    いつもありがとうございます。
    特にアルディス夢乃サエルミアさんは、何度となく感想を書いていただきました。
    感謝の言葉もありません。

    何かを書く者にとって、こうした反応こそが執筆意欲につながります。
    本当に、本当に感謝しています。
    どうかこれからもよろしくお願いします。

    私自身については、あまり面白い話はありません。
    本職は編集者ですから取材記事などの原稿を書くのも仕事の内です。
    そういう意味ではプロと言えなくもありませんが、小説はあくまで趣味の一つでアマチュアだと思っています。

  • エピローグへの応援コメント

    完結お疲れさまでした。
    3も期待しています。

    作者からの返信

    毎回更新のたびに読んでくれてありがとうございました。
    『幻獣召喚士3』でもよろしくお願いします(*^-^*)

  • エピローグへの応援コメント

    続編楽しみにしています

    作者からの返信

    いつも読んでくださってありがとうございます。
    『幻獣召喚士3』もこんな感じで頑張ります。

  • 良かった〜
    大きなアスカ姉さんでも無く
    オークのお姉ちゃんでも無く
    恐い爆炎のおばちゃんでも無くて
    僕 女の声がしたから不思議だったよ

    美人のエルフのお姉ちゃんだね❤️
    僕の家族を治してくれてありがとう😊
    あとで匂い嗅がせてね❤️
             byロキ(トキじゃないよ)

    作者からの返信

    (*^-^*)(*^-^*)(*^-^*)!


  • 編集済

    やっとやっとやっと!!!
    遅いよ!!!!
    早く助けて!!!!!

    でも誰?

    作者からの返信

    いつもありがとう(*^-^*)

    でも誰? って……。
    結構ヒントを撒き散らしてるんだけどなぁw (^-^;
    次回をお楽しみってことで!

  • ううぅ!
    面白くなって来たよ!
    これでなくっちゃ!!!
    でもでも😢
    まだまだ一波乱二波乱あるんでしょ?
    やだなぁやだなぁ😢
    やばい相手ばかりじゃない!!!
    ユニは?
    可愛いロキは?
    孤児たちはどうなる?
    もう首が伸びちゃうよ😭

    作者からの返信

    いつもコメントありがとうございます(*^-^*)
    おっしゃるとおりで次回の最後あたりからが本番となります。
    「きゃー、やめて~!」
    という展開なので、どうかお楽しみに!(^_-)-☆

  • 三つ首の龍 第九話 撤退への応援コメント

    やばいやばいやばい!!!
    どうなっちゃうんだろ?
    やっぱ暗黒街の連中は怖いなぁ😢
    せめてアスカが居れば良かったのに・・・
    いやいや🙂
    こういう仕事は正統派の武将じゃダメかな?
    どうするユニ😭

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    やっぱ反応があると嬉しいなぁ~!(*^-^*)

    この章では、ユニはとことん追い詰められます。

    もちろんユニは主人公ですから死んだりはしないですけど、主人公じゃない脇役陣は油断できません(恐っ!)


  • 編集済

    さすがは私の生徒だわ!
    あ〜安心したら・・・
    アレよね!とりあえず❤️
    となるとこんな辛気臭いところはおさらばね!
    まぁしばらくの間だとしてもね😁

    それより・・・コレをなんとかしなきゃね🙂
    ゲッ!オオカミたちにバレちゃう😢

    作者からの返信

    とりあえず、ユニはちびった下着を穿き替えたいのでしたw

  • 良かった良かった😁
    無事に収まって🙂
    人間達の大騒ぎを呆れて見ているオオカミ達の姿☺️
    想像すると笑えますね😁
    やっぱりこの物語はアニメに向いているかも🙂
    大活躍のオオカミ姉妹はどんなご褒美もらったのかなぁ🙂
    絶対アスカが何かくれたはずだけど☺️

    作者からの返信

    ありがとうございます(*^-^*)

    ご褒美……やっぱ骨かなぁw
    この時代に犬用チュールなんてないでしょうし…(^-^;


  • 編集済

    白の反乱 第十二話 脱出への応援コメント

    始めに言っておきます。
    この物語は完全に面白い!!!

    いやはや堪りません!
    完璧な間奏曲に続いてユニの新しい冒険が始まりました☺️
    キャ~!
    あの威張りんぼの○○を○した!
    いいぞー♪♪♪
    その調子〜♪♪♪

    いやユニじゃないんですよ😁
    ここに書かれてるって事は冒険は終わってるんだから!
    著者ですよ!!!
    頑張れ!
    早く続きを書け!
    怠けるな!

    ○×△□〜(以下公開できない言葉が続くので中略)

    ふぅふぅ・・・
    なんとか著者の著作速度を数倍にする方法は無いモノか?
    ポーションでも魔法でも何でも良いんだけど😁

    いやいや!いっそ呪いでも!!!☺️

    作者からの返信

    なっ、怠けてなんかないんだからねっ!(ツンデレ)

    この後、ユニが第二の依頼をどうやってこなすのか、そして彼女が白虎帝やレテイシアを説得するためにどんな切り札を切るのか?
    さらに果たしてメイナード侯爵の命を救うためにユニが考えた策とは……?
    ……ってなところが、このお話の見どころになります。

    ユニは普段〝アホの子〟ですが、こういう土壇場になると、突然頭がきれっキレになります。まるで別人格ですw
    実は背後で子ども高校生から麻酔針を射ちこまれ、〝眠りの小五郎〟状態になるのだというウワサもあります。
    「あれっ、声が、遅れて、聞こえてくるよ?」(いっこく堂)なのかもしれません。

    (更新頻度については、仕事なんかを抱えているために、これが精一杯なんです。ごめんなさい)

    編集済
  • 白狼の娘 第十四話 懺悔への応援コメント

    苦しくて
    切なくて
    美しい

    一度聴いたら
    永遠に忘れられない
    ヴァイオリンとピアノの間奏曲

    作者からの返信

    感想ありがとうございます(*^-^*)
    少しでも心の琴線に触れられたのなら本望です。
    でも、まだ終わりじゃありませんので油断しないでくださいね。


  • 編集済

    白狼の娘 第五話 母娘への応援コメント

    面白いお話しをする人にかける言葉🙂
    それは古今東西一つしかありません🙂


    続きは???

    吟遊詩人も
    琵琶法師も

    紫式部も
    シェエラザードも

    ☺️

    作者からの返信

    過分なお言葉ありがとうございます。(*^-^*)

    この第四章は、ずいぶん前に細部まで出来上がっています(脳内で、ですけど)。
    そしてすごく気に入っている話なので、いざ書き出してみると、「早くこの話を公開して読んでほしい」「一刻も早く次の話を書きたい」という、強烈な思いにかられています。
    現実には、一話書くのとその推敲に六時間+二時間くらいかかるので、そう一気には進まないのですが、かなり前のめりになって書いているお話です。
    例え一人でも、こうして応援メッセージをいただけると力が湧きます。
    ありがとう、ありがとう。

  • 元々は召喚士だったのか。
    それとも偶々か。
    新章期待しています。

    作者からの返信

    いつも応援してくださってありがとうございます。
    ヨーコさんはライガとヨミの子、トキの嫁さんですが、その出会いまでが語られる予定です。どうか楽しんでくださいね (*^-^*)

  • 早く本にならないかなぁ☺️

    作者からの返信

    感想ありがとうございます(超嬉しいっ!)(*^^)v
    続きを書くのが楽しくて、あまり嫌になったりはしないのですが、こうして少しでも感想をいただくともの凄い励みになります。書くことに前向きになります。
    なので、どんどん感想を書いて作者をおだててくださいw

    う~ん、書籍化は……なったらいいなぁと思わないでもないですw
    でも、仮にそうなるとしたら、大量に書き直さないといけないだろうな(アレとかアレとかアレなんかとか)。

    まぁ、PVが前作でも3万ですからね、まずは誰かがレビューを書いてくれて、知名度上がらないとなぁ……(^-^;


  • 編集済

    前書きへの応援コメント

    素晴らしい☺️☺️☺️
    続きが読みたかったんですよ☺️☺️☺️

    素晴らしいご返信に感謝します☺️
    しかし・・・御冗談でしょう?
    来年まで?
    いえいえ🙂それどころかグインサーガと同じくらい続けられるはずです☺️
    是非続けてください☺️
    お願いします☺️☺️☺️

    作者からの返信

    きっとまた来年まで続く長期連載になると思いますので、覚悟してくださいw

    ところでこれ、「幻獣召喚士2」が始まってから、初のコメントなんですね!
    @yumenoardisさんには、作者からの熱い投げキッスを贈っておきますwww