解夏までへの応援コメント
力をもらえる良い話でした!
作者からの返信
関川 二尋様
こんにちは。おいでくださり、ありがとうございます。<(_ _)>
コメントまで頂戴いたしまして、ありがたいです。
力を貰えるとのお言葉、とても感謝いたしております。
『解夏』は、入院中に小説を読み、元気になったら映画を夫と観に行き、ドラマ化したらそれも視聴しておりました。
短編ながら、無駄のない世界観、主人公の苦悩、それらに感動を覚えました。
(あれ? これを何故、本作に書かないかな?)
コンテストで難しいと思った点は、電子書籍で買えることでした。
探しましたら、ありましたよ。
映像化もしていることだし、売ってくれるのでしょうね。
私の「『解夏』――結夏から」のお話では、伝えられていない魅力が『解夏』にはあります。
やはり小説は本文を読むに限るということですね。
応援してくださり、誠にありがとうございます。
ぺこり_(._.)_🌷
解夏までへの応援コメント
こんばんは。
結夏には必ず解夏が来る。
止まない雨はないとか、明けない夜はないとか。似たようなお話はいくつかありますけれども、結夏と解夏とはまた渋いですね。さだまさしさんらしいと思います。
それは真理かと思いますが、そこまでの経緯がどうなるかですよね。
早める術を持った人たちがどう動くか。その他大勢がどう動くか。
涼しい夏か酷暑になるか変わってきますね。
著作はまたそういう内容ではないのでしょうけれども、それこそ読んで知るべしですね。おもしろそうです。
執筆、おつかれさまです。
作者からの返信
須能 雪羽様
おはようございます。おいでくださり、ありがとうございます。<(_ _)>
コメントもありがたくちょうだいいたします。
仰る通りなのです。
安居の『結夏』には必ず『解夏』が来ます。
明けない夜はありませんね。
安居の始まりを終わりを示す、『結夏』と『解夏』、やはりさだまさしさんの題材は巧みで渋いと思います。
人となりもあらわれている気がします。
経緯は、多少見えて来たのではないでしょうか。
放置すると即恐ろしいことになる。
密度でも恐ろしいことになる。
医療体制をどうするか、技術に新薬をどうするか等、問題は山積です。
雨は梅雨の示す通りに降っておりましたが、もう初夏かという実感がわきません。
恐ろしさに併せて、今年の夏休みは短いのです。
この本では、二人の愛情が溶け合う毎に、無情にも申し訳ない気持ちもある隆之さんからの抵抗もあり、陽子さんを傷付けてしまったりするシーンもあります。
愛とは何かをも訴える一作だと言えます。
稚拙なご紹介でしたが、これを機に手に取っていただけると幸いです。
執筆への労いもありがとうございます。
応援してくださり、誠にありがとうございます。
ぺこり_(._.)_🌷
解夏までへの応援コメント
こんばんは🍀
私はスーパーで働いていますが、一時期……近くの市立病院で感染者が出てからの職場はありもしない噂が流されたりして、大変な事態となりました。
感染者が出たとか、休業するんですか?とか……
今は落ち着きましたが、店内の異常な混雑など私や同僚さんの日々の疲れは酷いものでした。今は少しずつ感染拡大前の日々に戻りかけていますがまだ油断は出来ない……という気持ちと、普通に過ごせることの有り難みを感じる毎日です。
明けない明日はない。
明日が来る限り……きっと……
作者からの返信
月野璃子様
おはようございます。おいでくださり、ありがとうございます。<(_ _)>
コメントまでくださり、ありがとうございます。
そして、🍀マークもお懐かしい。
お仕事をなさっていて、大変ですね。
噂というものは、本当にデマでも何でも流れてしまうので、残念どころでは済まされない事態ですよね。
お仕事先では、衛生にとても気を配っていらっしゃることかと思います。
休業とか、勝手に決めないでくださいよね。
買い物はどこへ行くのですか? お客さんは。
お疲れ様です。
これからも大変だと思いますが、栄養をつけて、免疫力を高めたい自炊派の為にも、是非、ご無理のない範囲でがんばってください。
今は少々緩み気味な感じで、私は怖いと思っております。
普通にお買い物に行けたりする日が来るといいなと思っておりますよ、私も。
明けない明日はない。
よく言いますよね。
仰る通り、明日が来ると信じて、明日が来る限り、きっとなのですよ!
応援してくださり、誠にありがとうございます。
ぺこり_(._.)_🌷
解夏までへの応援コメント
始めまして。
さだまさしさんの「解夏」は申し訳ありません、読んでませんが、今回の場合、夜が明けるというより、コロナと共存する、新しい生活に移行しそうな気がします。私はそんなふうに予想しているのですが。
作者からの返信
レネ様
初めまして。こんにちは。おいでくださり、ありがとうございます。<(_ _)>
コメントもありがたいです。
本には、人と同じく巡り合いというものがあると思っておりますから、読まれていないからこそ、今回のご紹介は意義のあるものだと考えています。
このような世の中になりました。
私も両親に会いに行けない状況です。
私のヴィジョンでも完全に夜が明けるとも思い難いです。
例えば、風邪はいつまで経っても根治することができません。
カクヨム様でも仰っていましたね。
WITH コロナと。
レネ様も共存して生活する『新しい生活様式』、もしくはそれ以上の『生活』へと移行するとお考えなのですね。
その確率は高いと思います。
希望を述べたのが、この解夏のときなのです。
そして、この主人公は失明してしまうのですから、病気と共に生きていかなければなりません。
これからも大変な世の中になりますが、明るい心持でいられたらいいと思います。
ありがとうございます。
応援してくださり、誠にありがとうございます。
ぺこり_(._.)_🌷