応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • おにぎりへの応援コメント

    ((´∀`))ケラケラ
    ダブルパンチ👊
    めちゃくちゃ辛いのは伝わりました!

    とても面白かったです!
    描写上手(๑•̀ㅂ•́)و✧

    作者からの返信

    さっそくお読みくださりありがとうございます!
    その上、なんとレビューとご評価までくださり、ほんとにほんとに感謝、そして感激です!!
    辛いおにぎりとは別に、目がうるうるしました (^^)v

  • おにぎりへの応援コメント

    民間レベルでの国際交流ってこういうことを言うのね(´ー`*)ウンウン
    ODAを何千億投入してもすぐ忘れ去られてしまいます。あまりありがたみを感じてくれない気がする。仕方ないかな。日本企業を潤すのが主たる目的ですから。
    プライスレスな経験を共有させていただきありがとうございます(*╹◡╹*)アリガト
    お礼の★★★(*。・ω・)σ=σ[]ポチッ

    作者からの返信

    コメントをありがとうございます。
    あの時代はまだまだ景気がよかったのでみな気持ちにも余裕があったからでしょうね、外国人労働者にはみな寛容でした。
    今でもエスニック系料理が大好きなのは彼らからいろいろごちそうになったからだな、なんて思ってます。

  • おにぎりへの応援コメント

    すごい、素敵な経験ですね。
    創作だけじゃない、経験と思いやりのお話にホッと、しました。
    いろんなバックグラウンドをお持ちと推察します。
    ペンネームの由来もお伺いしたくなりました。
    また、お邪魔します。

    作者からの返信

    お読みくださりありがとうございます。
    このエピソードは私の経験を基にしています。
    あの時代の体験は今でもよい思い出ですが、今、こうして創作を趣味にしているなんて、あのころの私は想像もしていなかったと思います。

    さて、ペンネームのお話ですが、「ととむん」はその昔のファミコンゲームで名前が四文字しか入力できなかった頃の話で、入力ミスで登録してしまった名前です。
    語呂がよかったので、その後もいろいろな場面で使っています。
    「まむぬーん」はペルシャ語で「ありがとう」の意味です。
    本作にちらりと挙がるイラン人は当時の私の部下のことでいた。

    少々長く書いてしまいましたが、コメントをありがとうございました。
    これからもぜひとも覗いてやってください。