2020年6月29日 06:31
最終話への応援コメント
おはようございます。昨日のお約束どおり、勝手に書き込みに参りました。最初は、「君」の結果を責められ、悪いほうに増長されるのではないかと思ってました。でも、この終わり方は綺麗で前向きで、すごくいいと思います。極端な言い方をすれば、虐めてた子とわかり合って仲良くなる……が、この物語の大切な部分なのでしょうが、現実はうまくいかないことが多くて……。お見事なほどに書ききられたと思います。次回作を楽しみにしておきますね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。どちらかと言えば、イジメられてると言うよりは、スクールカーストのトップの子が最下層の子を否応なく従わせる主従関係を超えて、気持ちの中で開放された人間同士が通じ合うことを意識しました。その中でさらに、人の死の受け止め方の違いや、死から生まれる何か。を表現してみました。気に入って頂けたら嬉しいです。高い評価ありがとうございます。今の所、まだ次回作は浮かばないのですが、ツイッターでは140字小説を書いているので、お暇があればぜひご覧ください。くだらないことも沢山書いてますが(笑)
最終話への応援コメント
おはようございます。
昨日のお約束どおり、勝手に書き込みに参りました。
最初は、「君」の結果を責められ、悪いほうに増長されるのではないかと思ってました。でも、この終わり方は綺麗で前向きで、すごくいいと思います。
極端な言い方をすれば、虐めてた子とわかり合って仲良くなる……が、この物語の大切な部分なのでしょうが、現実はうまくいかないことが多くて……。
お見事なほどに書ききられたと思います。
次回作を楽しみにしておきますね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
どちらかと言えば、イジメられてると言うよりは、スクールカーストのトップの子が最下層の子を否応なく従わせる主従関係を超えて、気持ちの中で開放された人間同士が通じ合うことを意識しました。
その中でさらに、人の死の受け止め方の違いや、死から生まれる何か。を表現してみました。
気に入って頂けたら嬉しいです。高い評価ありがとうございます。
今の所、まだ次回作は浮かばないのですが、ツイッターでは140字小説を書いているので、お暇があればぜひご覧ください。くだらないことも沢山書いてますが(笑)