どの賞にする?
おはようございます。
関東地方某所は、雲一つない青空が広がっています。
昨夜は寝落ちして気持ち良く夢を見ていたら、雨の音が凄くて真夜中に起きてしまいました。
まぁ、またすぐに眠ってましたけれども。
こんなに晴れて、びっくりです。
でも、天気予報では今日も雨マークがついています。
台風が来ている地方の方々は大丈夫でしょうか?
台風は二つも発生していましたが、今後も動きに注意が必要ですね。心配です。
皆さま、お気をつけ下さい。
さて、もう9月に入り秋ということで、カクヨムコンの時期が近づいて来てるなって感じてます。
カクヨムコン6は短編は出せる作品はいくつかあるんですが、長編はどうしようかなと悩んでいます。
異世界かラブコメしか大賞をとれないなら、他の公募に力を向けようかな〜とか思ったり、朝読賞がカクヨムコン6でもあるなら、朝読賞を狙うべきかな? とか。
なんにせよ、長編を書くなら、そろそろ構想練って書き始めないとなって思ってます。
集英社のナツイチ賞とノベル大賞も気になっているので、どれに焦点を当てるか、悩みどころです。
講談社ラノベ大賞と魔法のiらんどの賞もあり、コンテストが目白押しです。
どの賞に向けて書くのか絞り込んで、予定を立てないといけないんですが、計画通りにいかないのが執筆ですね。
型があるわけじゃなく、この世にまだ無い自分のオリジナルなので、書き出すまでは、どうなるか動きが分からない。
仕事をしている以上、1日に書ける時間も文字数などの分量も限界があります。
とりあえずは、どの賞にチャレンジするか決めて、締め切りまでに1日どれぐらい書くか余裕のある予定を立てていきたいです。(これがなかなか予定通りにいかないけど、目標目安ですよね)
応募規定が10万文字以上だとすると、一話3000文字程度で、40話前後が理想でしょうかね。
私は1話1500文字ぐらいが、区切りとして好きなのですが、それだと話数が多くなりすぎるんですね。
角川つばさ文庫小説賞では、その点3000文字を意識して書きました。ちょっと苦しかったですね。描写を加えて加えてって、無駄は削って。
1つの作品に100何十話もあると、読むのに勇気がいるってご意見を目にした事があります。
勢いやモチベーションを保ちながら、長編を書けるようになりたいなって思います。
1次選考突破の先を目指して。
賞をとりたい、書籍化デビューしたいです。
夢を夢で終わらせないように叶えて、自信のない自分から抜け出したいです。
(2020年9月3日記)
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