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  • 6への応援コメント

     具体的な場所ではないのだと思いますが、ぱっと、ひらめいたのは、広島県の鞆です。

     海岸の灯台に明かりが点り、龍馬さんが泊まった建物の後ろから、でっかい、目さんが上がってきて、こちら側を覗くのです。

     ぞくぞくします。

     勝手な想像で、申し訳ございません。


  • 編集済

    5への応援コメント

    やましんは、鉄棒ができませんでした。

    逆上がりができたのは、18になって、必要に迫られたからです。(卒業できない、)

    夏の夕方、あやしい光が、鉄棒に反映するグランドのかたすみで、ひょろひょろのやましんが、ひたすら、逆上がりの練習に励んだのです。

    あとにもさきにも、『運動』が嫌いなやましんが、運動の練習をあんなにしたのは、あのときだけです。

    お月さまがいたかどうかは、不明です。

  • 4への応援コメント

    さみしい岬さんがみた風景なのだといたしますと、じわっと、くるものがあります。

  • 3への応援コメント

    十字路のまんなかに、冬さんが、どかっと、すわっていますね。

    おこたに潜って寝ていると、むかしは、エアコンなんて、なかったなあ、と、懐かしくなります。

    最近は、暑いですね。

  • 2への応援コメント

    水不足が深刻だった夏のあとの、廃れた秋の、心象風景かもしれないです。

    ただし、かたつむりさんの、悲しい思いかもしれないですね。

    侘しい佇まいです。

  • 5への応援コメント

    月から滴る光…物凄く綺麗な街の風景をみました。言葉のバリエーションが無いのでこんな言葉でしかあらわせずすみません。


    何時も沢山読んで下さり、それだけでも嬉しいのに応援して頂き、☆も沢山付けて頂きとても嬉しいです。感謝の言葉しかありません。何時もどうもありがとうございます。

  • 2への応援コメント

    素晴らしいです♪😊


  • 編集済

    1への応援コメント

    なかり、シュールな、絵画を思わせるところと、様々な解釈を楽しめるところが、秘密のひとつなのかなあ、と、思いますが、これは、やましんの夢の中みたいです。