＞母さんが主張中で

お母さん……寂しさのあまりプロ市民になるなんて……
日程が長いから沖縄米軍基地かな？

ICレコーダー、超小型隠しカメラでも良いかも〜

急に引退したらヒロインの他メンバーから、今度は恨まれて命を狙われそう。

たぶん各メンバー相談して、辞めるまで少し時間がかかりそう。

とか考えるくらい、感情移入して読めた。面白かった〜

10年後というか、主人公が亡くなっても芸能活動を続けられたんだ。

何かしないと『生きていけなかった』のかもしれないか。

と、ヒロインの気持ちを考えてみた。なんか人の心って深い。

ちょっと短いけど、妹ちゃんの想いが描写されてるから良い！

完結してから読んでるので、すぐ次の話も読めるので良い！


妹ちゃんとのifが読みたいかも。
義妹設定しないとだめかな？

なるほど。最終話まで読んでから読み返してると、仕込みされてるのがわかる。

アイツ、怖いな。

この話で『なんでヒロインが芸能活動しちゃうの？』という疑問が解消された。

完結後に読んで良かった。たぶん連載中だと、そこが引っかかってイライラして楽しめなかったと思う。

この小説は私の性格では、完結後に読むと最高。

誤字？報告

＞　朝食時、母さんから「朝、急に主張が決まって会社から連絡あってね。

＞　母さんが主張中で家にいない間、俺は学校の屋上で刺殺され

主張⇒ 出張　主張中⇒出張中

ヒロインに守られる主人公。
珍しいけど面白い。

誤字？報告
＞　確かおばさんも主張中

主張中⇒出張中

少し引っかかったのは『好きな彼を置いて芸能活動するかな？』という疑問。

✳︎注　最終話まで読んだから理由が分かった。この先の展開で理由が語られた。

まあでも、そうしないと、最終話に繋がらないので『彼を振り向かせられる女性になるための修行』という想いかな？

単純に『やってみたかったと』いうのもあると思うけど。その時は彼より芸能活動が魅力的だったのでしょうね。

最近のＩＣレコーダーって録画もできるんです？

シンシンは美玖ちゃんと末永く幸せになりなさい。

作者様の新作…じっくり拝見させていただきます。