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  • 第6話6への応援コメント

    文章がとにかく上手くて、寄席で噺家が話しているかのような小気味良さを感じました!

    かくりょの障りというものが果たしてあるのか?!

    また深町家の奥座敷で、半世紀以上の時を眠ったまま過ごす男、要は目覚めることがあるのか?

    この先の展開が気になります!

    登場人物も美女と間違うほどの男子、環を始めとして、

    嘘鳥、蟾、紅蛇楼を名乗る拝み屋の一行、

    町役場の用途係で環とも関わりを持つことになる深町や、彼の父と幼馴染だったきさらぎ先生こと落重正とその娘、登紀子、

    深町家の女中、お重、祈祷の顕比古先生とその従者、松虫、鈴虫の少女たちなどなどストーリーを飽きさせない人物がたくさん出て来て面白いです!

    この第6話目のラストに不思議なことが起きていますが、それは一体どういうことだったのか?

    また更新があれば楽しみにしています!