また、申し訳ありません。
　状況を理解した一ノ瀬の心情が説明されているのですが、地の文が三人称視点なので『俺』を主語に用いるのなら、地の文と区別するために（　）を使ったほうがいいと思います。
　これから主人公、一ノ瀬が力に目覚めるのが楽しみです！

　自主企画参加していただきありがとうございます！
　四宮マナと申します。
　あらすじに興味を惹かれ、読みました。冒頭からインパクトがあり、とても読みやすかったです！
　一応、自主企画のコンセプトなので、意見も書かせていただきます。

　第一話は三人称視点で異世界の風景が書かれていて異世界の空気感を壊す可能性もあるので、エルフの女の子の描写には『小学生から中学生』が使われていますが、『10才ぐらいの女の子』と書いたほうがいいと思います。

　また、主人公の服装も『高校の学生服』という表現も、上記と同じ理由で別の言い方にしたほうがいいと思います。

　長々と申し訳ありません出した！

　続きも面白そうなので、一気読みしたいと思います！
　

今主人公が居るには所謂スイス地域でよろしいでしょうかね次の章が有るのならドイツ地域に行きますかイタリア地域に行きますか何方なんでしょうかね

之からも執筆活動頑張ってください

「ネタの提供今後の流れ　国に関して」

其の３　ビザンチニア皇国「旧ユーゴスラビアそしてアルバニアそして欧州のトルコ又の名前はトルコ領トラキア地域そしてギリシャそしてキプロス」が其の領域だ

其の４チェルノゼム諸国連合「ブルガリア、ルーマニア、ウクライナ、クリミア半島そしてモルドバ」

其の５レック・ハンザ同君連合国其の支配地域地域「オーデル・ナイセ線以西の領土が無いポーランドそしてバルト三国そしてベラルーシ」

其の６キリル帝国其の支配地域「ロシアのウラル山脈以西領土所謂欧州ロシア領正しクリミア半島地域とコーカサス地域とカレリア領域を除く」

其の７スカンザニア首長国連合の支配領域「デンマークそしてスウェーデン、ノルウェー、フィンランド、アイスランド」を支配下に置く北の覇権国

故に此の国はライヒ地域とレック・ハンザ地域にバイキングと同じ感じで襲いに来ることもあり得る敵対関係にある国だ

之からも執筆活動頑張ってください

「作品の世界と言うか国に関して」

未だに国の全体像を考えて居ないのであれば解り易いように欧州亜大陸の地図をそのまま主人公の居る大陸として当て嵌めておけば読者も作者様も混乱を受けないと愚行をします

故に主人公が居る場所をスイス地域と仮定をして物事を考えた方がいいですなあ其れと未だ国の概念が無いのなら其々の国を採用をして見ては如何ですかね

其の一「ライヒス諸国連合又はライヒ帝国」現実的な国で言えば「ドイツ共和国又はナチスドイツでダンチヒとメーメル所有している状態とオーストリアそしてリヒテンシュタインそしてハンガリーチェコ・スロバキア」が参加をする国

そして首都はオーストリアのウィーン・・そして「ある意味では人間至上主義国理由は御察しの通りモデルがナチスドイツだが帝国に忠誠を誓った亜人そして魔族は帝国臣民として迎え入れられて差別はされないが区別はされる」

２ブオナパルテ諸国連合「領土はフランス、イタリア、スペイン、ポルトガル」が参加をする国基本的に「魔族や亜人が人類と共存共栄する国だが周辺国と戦争をして居る」まあ元ネタから察するにフランス帝国事ナポレオン・フランス

３ヒベルニア・ブリタニア・ホラント３重帝国そう現実的に言えば「ブリテン諸島とベネルクス三国」を領土に持つ国

此の国は基本的に亜人や悪魔が国を支配をする国帝国と人と亜人の関係が逆転されている国

思いついた国々はこんな感じです又ネタが浮かんだら提供をしますそして活動報告を作り其処に浮かんだネタを書き込んでおきます

之からも執筆活動頑張ってください

「今後の流れ」
さて主人公たちはある意味此の大陸の御尋ね者に成りそうですね故に彼らに待っているのは争いが絶えない修羅の道故に信頼出来る仲間が多ければ多いほどいいですね

さて此の世界の中国や日本に相当をする極東アジア圏又は中華圏やアラビア半島地域も旅をしに回りますかね主人公達は？

之からも執筆活動頑張ってください

「今後の流れ」
さて主人公の過去はどんな罪を犯したんでしょうかねえ其れなりに思い生い立ちをしょって居るかも知れませんね「主人公の居る日本が東西又は南北分裂をして少年兵に成って人を殺した」と言う事も有り得そうですね

之からも執筆活動頑張ってください

「今後の流れ」

さて主人公の一ノ瀬少年は右も左も分からない状況ですね故に此の異世界生活がわからない状況ですね

そして主人公たちの今いる世界は欧州亜大陸で言えばどこ等辺に存在しておりますか？北欧ですかね其れとも東欧ですかラテン地域ですかね？

其れとネタの提供をしてよろしいでしょうか

之からも執筆活動頑張ってください