コメントをありがとうございます。

　残念なことに亡くなってしまったハッチに、文章を書くものとしての送り方をしたいと思い書き綴ったものですがこうして読んでいただき、共感の声やハッチは幸せだったと思うと、そうした言葉をいただき救われる思いです。

　奈那美さんも悲しい別れがあったようで、心中お察しします。
　それでもまたきてくれたんだと、そう思える素敵な出会いがあってよかったですね。
　うちにもまたそうした出会いがあればいいなとそう思います。

　ありがとうございました。

　まさかのコメント、ありがとうございます。
　akasarasaさんも猫が好きなんですね。　猫をいかに愛しているか、読ませていただきました。

　うちは妻が猫狂いで娘も似て、七匹いるのにまだ足りないと言います。
　この手紙を書いた後に保護された猫を引き取って二匹増えてますね。　その二匹以外は猫らしくない甘えん坊です。

　本当に、あのときは残念だったし悲しかったです。　ハッチに限らず他の猫たちも看取る度に悲しくなるし妻と娘の悲しみようにつらくもなりますけど、ハッチはまだ子猫で、本当に短い時間だったから特にですね。
　亡くなる前日の夜、元気がなかったハッチが急にすごく甘えてきたって、夜勤している私にLINEがきて少し元気が出たのかなって……だけど帰ると本当にもうダメそうで……また夜勤に向かってる最中に泣きながらの妻からの連絡でした。

　今まで亡くなった子たちは本当に、向こうでみんな仲良くしててくれればなって思います。
　読んでくださりありがとうございました。

　また拙作の「白日」もお読みいただいたようでそちらもありがとうございます。