第22話 遺跡の中にはへの応援コメント
「なるほどな。昨日街を襲ったやつらもそうだった。幻虚獣を繰り出してきた2人はこの世界の奴だった」
いやいや、ムエリットはこの世界のやつじゃないでしょう。
作者からの返信
確かに、そうですね。すいません
第14話 アグナムへの思い、届け!への応援コメント
【テテフ】は昨日自分が行った行いをリヒレにすべて報告した。
【テテフ】⇒【レテフ】
面白いです!
作者からの返信
ありがとうございます。嬉しいです(*´ー`*)
ご指摘、訂正させていただきます
第6話 これが、俺の衣装?への応援コメント
「サナ──。お花畑のようなやつだ。3対1になったくらいで、【私】に勝てると思っているか? まあいい、その勝負受けてやる。3人まとめてかかってこい!!」
【私】?【俺】じゃないの?勇者が使用する一人称。
面白いです!頑張ってください!!!
作者からの返信
感想とご指摘ありがとうございますm(__)m
確かにそうですね。訂正させていただきます
第1話 俺が、魔法少女に?への応援コメント
女主人公(中身は男)が百合ハーレムを目指して頑張る姿にニヤニヤしています
第20話 サナ、もうこの服でいいよ……への応援コメント
ベッドについてを
2回も書かなくて良いかも?
ベッドについてすぐに、ベッドについて夢の中に入ってしまった。
↓修正案
ベッドについてすぐに、夢の中に入ってしまった。
作者からの返信
申し訳ありません。訂正します
エピローグ これからへの応援コメント
一気読み終了しました!
最後まで自分の思いを外すことなく真っ直ぐに突き進んだアグナム。
カッコよかった!
合間合間のほのぼの展開、そしてラストと思わずニンマリ( ^ω^)
個人的にはユピテルが好きです。
この先の勝ったり負けたりしながら切磋琢磨していく二人を見られないのは少し残念。
そして一番気になるのは、アグナムが誰の婿になるのかということwww
ニヤニヤが止まらないぜ!
完結した物語を読むのは早く結末が分かるので好きなのですが、この物語はリアルタイムで一喜一憂しながら読みたかったです。
楽しい時間でした。
作者からの返信
ありがとうございます
そう言って頂けると書いたかいかあります
婿は、誰でしょうかね😅
ユピテル、レテフ……
エピローグ これからへの応援コメント
完結おめでとうございます。
まさかの全裸晒しエンディング笑 ブレないその姿勢が好きです。
ここまで楽しく読ませていただきました。ありがとうございました( ◠‿◠ )
作者からの返信
ありがとうございます。
そう言っていただいて何よりです。
最後は、絶対これにしようと決めていました
編集済
編集済
第97話 闇の闘技場への応援コメント
「ここら辺は特に治安が悪い場所で、王都の兵士も訪れる言葉ない場所でね。
→訪れる事はない場所の間違えではないかと
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます
訂正させていただきます
第9話 サナ、あんまり抱きつかないで【レズ回】への応援コメント
はじめまして。
自作をお読みくださり、フォロー及び応援もいただき、ありがとうございます!
目まぐるしく面白い怒涛の展開がとても面白いです!!
まさかのレテフ…………笑っちゃいました!!
作者からの返信
ありがとうございます
そちらの作品もぜひ読ませていただきます
第60話 あなたたちは、間違っているへの応援コメント
たぶん誤植が2箇所あると思う
編集済
第10話 私がタオルよ!!への応援コメント
あれ、自分の知っているタオルと全然違う……。
そう思いました。
こういうのイイですね。
作者からの返信
え? これがタオルですよ( ・◇・)
彼 女 に と っ て の 愛 情 表 現 で す
第52話 ぶりっ子アイドルの。ドキドキ!? 衝撃の秘♡密への応援コメント
この先も確認するのか…? (((((( ;゚Д゚)))))ガクガクブルブル
作者からの返信
そ れ は こ れ か ら の お 楽 し み で す
第49話 レテフVSローチェへの応援コメント
急にハイレベルですな
第1話 俺が、魔法少女に?への応援コメント
はじめまして、自主企画から来ました。
魔法少女TS!
これは楽しみです!!
会話もテンポが良くて面白いです。
続けて読ませて頂きます。
作者からの返信
ありがとうございます
所々にサービス回があるので、ぜひ読んで下さい
8、10、23話とかオススメですo(^o^)o
第16話 最強の魔法少女「スコップのムエリット」への応援コメント
俺たちに撤退だ→安全なところに撤退してくれ
第9話 サナ、あんまり抱きつかないで【レズ回】への応援コメント
子鹿が狙われる
第8話 初めての、濃厚なキスへの応援コメント
いろんな世界から連れて来るから色んな価値観がごちゃごちゃしてるのかも
第33話 どうして、こんなことしたの?への応援コメント
デデドン
編集済
第29話 私にその服を着させてくださいへの応援コメント
追い付きましたぁ!
意外と主人公は純粋ですね!
男性魔法少女って言われてみると最近は結構あるイメージだけどいいですよね
作者からの返信
ですね😃
これからもよろしくお願いいたします🎵
第13話 き、距離が近い。男だったなんて言えないへの応援コメント
少女にイケメンとは言わないのでは?(中性的とはいえ)
作者からの返信
読んでいただいてありがとうございます
そうかもしれませんね
考えさせていただきます
編集済
第7話 最強との対決への応援コメント
ユピテルとのバトル、面白かったです。
バトルの中でユピテルの歪んだヘイトに対するアグナムの抵抗には読者として凄く感情移入させられました。
追記
もちろん読ませていただきます😆✨
作者からの返信
ありがとうございます
ここから先5話は絶対好みに刺さる自信の回です🎵
絶対に読んで下さい🙋
第3話 スカート姿。何か慣れないな……への応援コメント
レート、面白そうですね😆
魔法少女達同士のデュエルバトルみてみたいです。
やっぱそろぞれの少女によってスキルのタイプが違って、戦闘の駆け引きとかありそうですね😆✨
作者からの返信
ありがとうございます
そういうのもありますね😃
第2話 この感覚。本当に女の子だへの応援コメント
まるで痒い所に手が届くように、欲望をくすぐる展開ですね😆
それにしても、主人公が不在の間、現実社会ではどのように誤魔化させれるのか気になります。
パージちゃんはあんなふうに大丈夫っていってるけどホントに信じて大丈夫かなぁ。
案外、違和感や不自然さ全開でツッコミ所満載の影武者コピーロボットとかが主人公のただでさえ可哀想なイメージを更に取り返しのつかない状態にしてたりして(笑)
また続きを楽しく読ませていただきますね。
作者からの返信
ありがとうございます
現実世界は、パージさんがうまくやっているとのことです
第1話 俺が、魔法少女に?への応援コメント
マシュマロの様な感触、イイですねー😆✨
最高じゃないですか😊
僕も魔法少女になりたいです🤩
はじめまして。
僕の作品をフォロー&応援いただきありがとうございます。
僕の作品でフォローいただいた作品の主人公のコは、声や見た目は美少女ですが、ジャイアンみたいな性格と人前で堂々と素っ裸になったりと少々スタイリッシュ痴女なところもあります。
しかし、上条当麻の男女平等パンチみたいなカッコイイシーンもありますんで、是非引き続き応援してやってください😊
静内様の作品も応援させていただきますね。
今後ともよろしくお願いします😆
作者からの返信
読んでいただいてありがとうございます
そちらの作品、ぜひ応援させていただきます
第2話 この感覚。本当に女の子だへの応援コメント
女性の体になってしまうなんて、これは男子にはドキドキですね。
( ´艸`*)w
作者からの返信
ありがとうございます
ですね😃
あと8話は絶対見た方がいいと思います🎵
超オススメです🎵
第20話 サナ、もうこの服でいいよ……への応援コメント
中身は全く違うんですがダスティン・ホフマン主演のトッツィーを思い出しました^ ^
“中身は男だけど外見は女の子”
ジェンダーも絡む深いテーマですね(*_*)
女の子は大変!
次回も楽しみにしております^ ^
作者からの返信
読んでいただいてありがとうございます
これから毎日更新します、よろしくお願いいたします
第1話 俺が、魔法少女に?への応援コメント
あらら、前にノベ○ラで読みましたね💦
失礼しました(^-^ゞ
カクヨムで続き読みますね(*^^*)🎶
最近子育てで読み書きあまり出来ず、スローペースです。
隙みて読みます❗️
作者からの返信
ありがとうございます(*^^*)
第8話 初めての、濃厚なキスへの応援コメント
これは……なんとも……いやrゲフンゲフン素晴らしいものでした
描写が細かくて、目の前でその光景が拡がっているようでした
特に
桃色の唾液でぬれきった唇が〜のフレーズがなんとも絶妙!
この話が初見ですので、後ほど初めっから読まさせていただきます!
作者からの返信
ありがとうございます☺️
この先もそういったシーンを用意しておりますのでご期待ください
第4話 最強の魔法少女「勇者」ユピテルへの応援コメント
これからどのような展開になっていくのか……!
楽しみです!
(冒頭にあった魔法少女ネタ、面白かったです!)
作者からの返信
ありがとうございます。ただ、別作品の更新後に更新していく予定なので、この先の更新は少し後になります。
今この先が見たいのであれば、ノベルアップ、またはアルファポリスにあります
第23話 ちょっと、その触手はやめて!への応援コメント
そしてそいつらの中心にいる幻虚獣ホロウ、15メートルほどありイカに似ていて、9本ほどの【職種】を持っている。
【職種】⇒【触手】
「まず俺は大人数で連携をとって戦った経験があまりない。だから数人で戦っても俺の攻撃が見方を【巻き国】恐れがある。それにこのクラスだと、万が一身の危険に襲われたら助けられる自信がない。わかってくれ」
【巻き国】⇒【巻き込む】
作者からの返信
大変申し訳ありません。訂正します