第5話 水野亜玖亜は読まされる #4への応援コメント
ユキさ~ん、コメント失礼しま~す!(`・ω・´)ゞ
ああ、書店にカフェって近年多いですね。実は私の地元も、とある書店に『スタバ』が併設されていますねっ!(^0^)/*
どうしてこうなったのかが知りたいこの頃なのです……。(-_- )
――本当にパロディー要素がありましたね。「ああっ!」ってなりましたね!(≧∇≦)
意外なところで2人に接点があったのが驚きましたね‼
また続きも期待していますっ‼<m(__)m>
作者からの返信
いのりん様、コメントありがとうございます。
ほとんど描写しませんでしたが、わたしの頭の中では書店と同じ内装のクラシックなカフェです。スタバは——あまり落ち着ける印象がないですね。
・ネットからリアルへ。
・ウミはアクアの『唯一』のファン。
この二つのお題を満たす接点を自分なりに捻り出してみました。
すでにお気づきかもしれませんが、『波止場』のイメージはカクヨムです。公のコメント欄で「会いましょう」とは誘いにくいんですよね。
今回はパロディ満載でした笑。次回は真面目に書くかもしれません。
第5話 水野亜玖亜は読まされる #3への応援コメント
ユキさーん、コメント失礼しまーすっ!(`・ω・´)ゞ
あー、分かりますね。私も美紅ちゃんと同じ感じかもしれません。( *゚ω゚))コクコク
書店とかアニメイトさんの本コーナーとか、まじまじと見ては明るいまなざしをしている私がいて、すっかり我を忘れている時があります。――反省。(-人-;)
『安田とゆにくろ』という作品を読みたいなーなんて思ったら、元ネタって……。
と一瞬思いました。
明日もまた、お邪魔しますね!<m(__)m>
作者からの返信
いのりん様、こんばんは。コメントありがとうございます。
好きなものを見ているときって、我を忘れてしまいますよね。明るいまなざしをしているのは、好きなものを純粋に好きと表現できるからなのかもしれませんね。素敵なことだと思いますよ。
元ネタは……——ご想像の通りだと思います。
次回はより、パロディネタオンパレードの回になるかもしれません。お楽しみに……。
第5話 水野亜玖亜は読まされる #2への応援コメント
ユキさん、コメントお邪魔しまーす!(`・ω・´)ゞ
確かに、昔書いた小説を他人に読まれると、恥ずかしいですよね!(*ノωノ)
私だったらアクアちゃんと同じ行動に出ちゃいますね……。(^_^;)
また次回もお邪魔しまーすっ‼<m(__)m>
作者からの返信
いのりん様、こんばんは。コメントありがとうございます。
恥ずかしさを感じながらも開き直れないところに、アクアちゃんの成長と弱さを出してみました。自分自身、朗読されたら変な気分になりますし、アクアちゃんもそうだろうなぁと。
次回、ようやく読まされる予定です。お楽しみに。
第5話 水野亜玖亜は読まされる #1への応援コメント
ユキさーん、やっはろーでぇーす!(^0^)/*
遂に対面しましたね?アクアちゃんとウミちゃん。
何だか最後、不穏な感じがしたのですが果たして――?(・ω・A;)アセアセ
そしてですねアクアちゃん、取材や研究熱心で素晴らしいですね!
私ごとで大変恐縮ではございますが、私も地元を舞台としている作品とだけあって、日々、風景や建物を観察していますね!(。≧ω≦。)
だからこそ、アクアちゃんに共感する部分も多いです!
次回も楽しみにしていますっ‼(`・ω・´)ゞ
作者からの返信
いのりん様、コメントありがとうございます。やっはろーでございます。
ようやく対面した二人、どんな話をするんでしょうね。楽しみにお待ちください。
アクアは研究熱心で、本気でラノベ作家を目指しています。そのための努力なら厭わないと、よく図書館に通っています。人間観察も……怠ってはいないつもりなのですが。そちらは進歩しているのでしょうか。はてさて、です。
第4話 水野亜玖亜は読んでしまうへの応援コメント
ユキさ~ん、さっそく読みましたよっ! >ω<
ちょっとおーっ!アクアちゃん、『カタギ』のソレみたいなコメントで鳥肌が立ちましたよ~~!(((((((( ;゚Д゚)))))))ガクガクブルブルガタガタブルガタガク
方や、ウミちゃんはそんな炎上寸前のアクアちゃんのコメントに神対応してくれました。にやけちゃいましたねえ~!( ̄▽ ̄)
そして、最後の最後にブーメラン!これは次回どんな展開になるのか楽しみです!(^0^)
また次回も楽しみにしていますよ!いつまでも――。
作者からの返信
いのりん様、こんばんは。コメントありがとうございます。
久しぶりの更新ですが、いかがだったでしょうか?
アクアちゃん、いい感じに拗らせていますね。カクヨムでやったら軽く嫌われそうなカチコミですよね……。それに対して、現役女子高生とは思えない天使のウミちゃんですが、はてさて……。鋭いブーメランも返しています笑
次回はいよいよ、二人が急接近——?
短編のつもりが、思いがけず中編ほどの規模の物語になってしまいましたが、よろしければ気長にお付き合いくださいませ。絶対に完走しますので。
第3話 水野亜玖亜は読まれているへの応援コメント
白湊さん、日曜の夜にやっはろーですっ!¥^-^¥
作中作のアレスとリナリアの会話が辛辣っぽくて笑っちゃいましたね!(^0^)
そして、綾香の手料理。この時間(28日 19時時点)に読んでいるからか、食べたくなりましたね~!ヽ(*´∀`)ノ
特に青椒肉絲が。私、中華料理の中で1番好きなんですよねえ~。(*´Д`)
そして、ここで言う『近況ノート』を『無線記録』とはっ( ゚Д゚)
白湊さんのネーミングアイデアに白旗を揚げちゃいます……。(‐Д-)/
では、またお邪魔しますっ‼(`・ω・´)ゞ
作者からの返信
いのりん様、月曜になった夜にやっはろーでございます!
コメントありがとうございます。
作中作や『無線記録』など、拘りポイントをつついてくださって嬉しいです。せっかく『波止場』なのだから、それっぽい世界観にしたかったのです。綾香の異世界ファンタジーもできるだけ書いてみたかったのです。リナリアこわい……。
わたしも青椒肉絲好きです。中華料理屋に行くと必ず頼みます。個人的に、ピーマンの一番美味しい食べ方だと思っています笑
第2話 水野亜玖亜は読まれない #2への応援コメント
――そうでしたか……。綾香にそんな過去があったんですね。
それでも勇気を振り絞ってプロの編集部へ赴くなんて、あっぱれですね。私だったら足が竦んでしまいます……。(( ;゚Д゚))ブルブル
ひょっとしたら次回は、『相手さん』の出会いでしょうか?楽しみですねっ‼(´∀`)
それでは、また次回も楽しみにしていますっ‼(`・ω・´)ゞ
作者からの返信
いのりん様、やっはろーでございます! コメントありがとうございます。
綾香の本気度、伝わりましたでしょうか。
『波止場』に流れ着いた綾香は、冒頭でメッセージをくれたあの子とどんな風に交流していくんでしょう。次回もお楽しみに!
第2話 水野亜玖亜は読まれない #1への応援コメント
やっはろー!白湊さんっ!(^0^)/*
綾香がどうしてラノベ作家を目指すのか、その過去を上手く描かれていますねえー‼\(#^「」^#)/
あと、彼女が書いた小説、ギャグふんだんで笑っちゃいましたよっ‼ヾ(≧∇≦)〃
でも、例えお友達でもプロットなど見られたら、そりゃあ恥ずかしいですよね……。
分かります。(^_^;)
それでは、次回も楽しみにしていますっ‼(`・ω・´)ゞ
作者からの返信
いのりん様、やっはろーでございます! コメントありがとうございます。
『読まれる楽しみ』は多くの人に共通する原点なんじゃないかなと思います。綾香にとっては少し苦い記憶になってしまったけど……。
小説内小説、笑っていただけて嬉しいです。ギャグって難しいですね……。ずっとネタ出しを続けられているいのりんさんはすごいです。
第1話 水野亜玖亜は読まれたらしいへの応援コメント
白湊さん、やっはろー!原案者でーす‼(`・ω・´)ゞ
分かる……。分かりますよ!この展開‼
なかなか上がらないPV数、私も最初のころ、そんな感じでしたよ!ヽ(´Д`;)
彼女がラノベ作家としての苦悩を上手く描かれて、とても良かったですよ!(^0^)/*
あと、小説投稿サイトの名前は『波止場』というところもグットセンスです!☆(ゝω・)vブイッ!!
この先、どんな展開になるのか楽しみですっ‼(#^「」^#)
ではでは、また次回も楽しみにしていますっ‼<m(__)m>
作者からの返信
いのりん様、やっはろーでございます!
原案者さまに敬礼!!
水に関係する名前の子たちだったので、サイト名はすぐに決まりました。
わたしも、カクヨムを始めたばかりの頃のことを思い出しました。PVはなかなか伸びないけれど、モチベーションを保つために色々と理屈をこねて、書いて投稿しては、打ちひしがれて。でも、思い起こせば、最初にコメントを頂戴したのは、いのりんさんでした。おかげで、今もこうしてカクヨムできています。ありがとうございました。
いのりんさんに頂いた物語を大事に大事に綴っていきます。
序盤は亜玖亜に迫っていきます。小説家あるあるの展開もあると思いますので、お楽しみに!
第6話 水野亜玖亜は読ませられないへの応援コメント
ユキさん、コメント失礼しますっ‼(`・ω・´)ゞ
以外にも宇美ちゃん、アクアちゃんの作品のファンだったことに驚きましたね……。(☆-ω-)ウンウン.
これは次回もまた目が離せませんねっ‼(≧▽≦)