スキルまとめ
スキル
キャラ作成時、職業就職時に自動的に獲得出来る技能。習熟度が存在し、使い続けることで、派生や進化が可能になる。
スキル獲得の為の技能書や施設が数多く存在するが、実はスキルに登録されている動きを規定数行えば習得出来る。
派生スキルや進化スキルは技能修練所独自のものが有る場合が有るので、こまめに確認する事はDWOユーザーの嗜みと言われている。
・現時点での一覧
《リムーブ》
飛び道具の使用時、イメージや言語で先行入力をする事で肉体操作無しで任意の方向に軽いステップが可能
《ヒット&アウェイ》
近接武器の使用時、イメージや言語で先行入力をする事で肉体操作無しで任意の方向に軽いステップが可能
↓《リムーブ》と統合派生
《モーションキャンセル》
モーションを中断し、アバターの動作入力状態をニュートラルにする
↓派生
《キャンセルダッシュ》
モーションを無視して強制的にダッシュを行わせる
↓派生
《キャンセルマスタリー》
キャンセル系スキルに使用するAPを減らす
《
噛みつき、引っ掻く、頭突き、目潰し、手段を問わない野性的かつ暴力的な戦闘を余りにも重ねていくと身に付いてしまう戦法。近接戦闘に大きな補正がつく。
主に蛮戦士や狂戦士等の蛮族系職業で習得しやすい。
《
自身の装備可能武器と類似した武器種を装備してもジョブのボーナスを得ることができる
↓進化
《
装備不可能武器を装備可能になる。装備可能になるだけなので、過去にスキルを取っていない場合は無用の長物。
・魔術スキル
大別すると3種類に分類される。すなわち、『詠唱魔術』『筆記魔術』『演舞魔術』である。
発動方法が違うだけで、発動される魔法は共通しているので、好みの問題になる。
習得出来る場所や職業が異なる為、複数所得して確実に魔法を使える様にするプレイヤーも多い。
また、複数の発動方法を習得していなければ理解できない難易度の高い魔法もある。
《龍魔法》
全ての魔法の要素を合わせた究極の魔法スキル。
獲得難度の高さや魔法の発動難度がアホみたいに高いが、それを補って余りある補正が発動する魔法にかかる最強の魔法スキル。
龍姫専用龍魔法はMP消費1で
10万人規模のステージを作製出来る。
と言えばその凄まじさが解るだろう。
龍姫専用龍魔法。
所有者の持っている魔術スキルもしくは運営が設定したトリガーの満たすことで発動する。ピックSeaの場合、ルーンの刻まれたマイクを持ちながら目を閉じ足を揃えて、踵を鳴らし思考発動する。この時点でかなり恥ずかしい(ピックSea談)。
発動と同時に龍姫奉納演舞祭で設定された衣装に装備がチェンジし、周辺環境を龍姫のステージに適したものに作り替える。
おさわり厳禁(龍姫へのFF無効)の設定も本人が望めば可能。
ただし、3曲歌わなければ任意解除不可の上、環境が上書きされない限り自動解除されない。龍姫の使うあらゆる行動は奉納演舞として演出化し、フレーバー扱いになる。
という仕様の為、イベント以外で使うプレイヤーは少ない。
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