応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • エピローグへの応援コメント

    読み進めていくうちに、情景が浮かび自分の中で勝手に映像化しながら、どんどんと引き込まれ、気付いたら読み終えてしまっていました。
    壮絶な話しながらも、登場人物には全て愛があり、それぞれが未来を託し、紡いでいる。
    まさに人生。
    この作品にはそれが凝縮されていました。
    読んで良かったです。
    ありがとうございました。


  • 編集済

    第1話「師匠」への応援コメント

    【この上無い、エンターテイメントに、祝福在れ……。】

    ありがとうございました。

    作者からの返信

    言わんとすることは分からんでもないですが、
    この世の中は言葉に出しても伝わらなかったり、
    曲解されることがほとんどなんで、
    もしプロとしてやっていくつもりなら、
    「言わなくても伝わる」という事は考えない方がいいと思います。

    そう言う意味では、僕はファンの方からお金を頂いて文章を書いては
    いますが、プロではないですし、僕の方法論はとるべきではないと
    思います。

    マスを目指すにしろ、客を選別するにしろ、何度でも、愚直に訴え
    続ける人が、結局は勝つんだと思いますよ。

  • おおっ、「開かずに済んだ」という新たな世界線へのシフトですね
    違う、新たな世界線に転移することのなかったストーリーってことか

    作者からの返信

    そうそう。続けようと思えば全然続けられるけど、4万字が上限だったから、そこまでは無理でした(笑)

    編集済
  • 第2話「人生を変える箱」への応援コメント

     谷底を這いずり回って終わるより、
     一瞬でも、頂上に登れるなら良いじゃない。

     多くの者は、その機会すら巡って来ない。

    作者からの返信

    その通りですね。

    ただ、機会は巡ってくるものではなく、自ら作り出すものだと思います。

  • 第1話「師匠」への応援コメント

     相場師、…ですか。

     何処から資金を集めるんでしょうね。

     1000、2000の話じゃ無いですよね。

    作者からの返信

    最近はよく知りませんが、僕が駆け出しの頃は、ガチでヤクザと政治家でした。

  • 第12話「最初の嵌め込み」への応援コメント

    震えた・・・こういう嵌め込みばっかりなら人生はとても豊かに感じられる

    作者からの返信

    ありがとうございます。本当は外伝の過去編に使うはずのエピソードだったんですけど、こっちに持ってきました。

  • 第4話「剣乃さんの遺品」への応援コメント

    箱の過去の持ち主に師匠の剣乃さんが出てきて、読んでるこちらもドキっとしました。

    以前のバージョンも好きですが、今回は、より「箱を手に入れたい」という気持ちが強い理由が読み手にもしっかり伝わると思います。

    作者からの返信

    ありがとうございます。前より良くして、4万字以内で終わらせるためにはそれしかないかなと。

  • 第1話「師匠」への応援コメント

    相場師の殺伐とした雰囲気が出ていていいですね。相場師は現実の世界では疎まれやすいですが、小説では良い題材になると思います。
    平和な日常の中で見えない奪い合いをしているような、(少し表現が過激でしたね)
    応援しています。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    悪党なんだけど、憎めないキャラたちを今後とも書いていきたいと思ってます。