第14話 父として 前編への応援コメント
えこ贔屓されているお兄ちゃんも、花ちゃんも、どちらも等しく虐待を受けていると思います。
健全な精神の育成という意味で。
第17話『俺の毒吐』 父として 後編への応援コメント
ここからハッピーエンドに持っていく不自然さを補えるのか期待しています。ただアナザーエンドの方がこの作品を上手く表現出来ていると思いました。ご都合主義の救済では、作品の魅力を下げかねないですから。
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第16話 『私の毒吐』への応援コメント
『永遠と』でなくて『延々と』 です
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第17話『俺の毒吐』 父として 後編への応援コメント
壮絶やね
生まれた時からずっとボタンの掛け違いとはたまらんね
施設に預ける事ができなかったのは
母の係累が『じょーきゅーこくみん』っぽい立場のせいで預ける事がスキャンダルになりかねなかったからだろうか?
ここまでやっちまったら母一族も多分スキャンダルで崩壊するだろうなぁ
第16話 『私の毒吐』への応援コメント
まってましたあああああああ
第16話 『私の毒吐』への応援コメント
好きです!!はなちゃんの過去…!
これからどう展開していくのか気になります!
第15話 公演 創作劇『僕らの』への応援コメント
一気読みしました。
久しぶりに鳥肌が立ちました。
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第15話 公演 創作劇『僕らの』への応援コメント
これは舞台方面に進むフラグなのか
…でもあのクソマネージャーだぜ?
『なろう』版を読んで思った
下には下が居る。と
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第10話 TSUBAKIへの応援コメント
このクソマネージャーはある意味彼女のファンだな
いわゆるアンチファンってヤツな
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第9話 雪と花と、その後への応援コメント
『役者』や『脚本家』としては『死んだ』かもしれないが
『人間《ひと》』として甦ったならそれはそれでシアワセではないだろうか?
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第14話 父として 前編への応援コメント
父にも父の事情あり
それもかなり『重い』
気になります
なろう版読んで思ったのは
はなは父の娘で母の娘ではないってコトと
はなの母が(義母の両親がはなでさえ○したくなるほどの)かなりトンでもねぇオンナなんだろうと思えるコトだな
第18話 お知らせへの応援コメント
いまさら辿り着きましたけど、いつかこれ以降のお話を読みたいものですね。
通知が来ることを祈りつつ。