第5話 列島改造 ③ 資源 エネルギーへの応援コメント
新資源って何ですかね?
作者からの返信
この作品を書いた当時はメタンハイドレートを意識して書いた気がします
ただ今改めて考えると埋蔵量多すぎですね、よく調べずに薄い知識で書いてました
申し訳ありません
第五話 平和への応援コメント
自分は憲法を変えるべきだと思います
九条が制定された時と今とでは状況大きく変わっています
中国の軍拡、北による核の脅威、まだ他にもあるかもしれませんが今と思い付いたのはこれだけです
環境、つまり周りに適応できないものは滅びます
これは国や会社、生物や植物にもいえることです
極端かもしれませんが自衛隊を軍に変えるべきだと自分は考えています
また、場合によってはNBC兵器も調達すべきだと考えています
核が戦争で使われたのは自分の知る限り2度しか使われていません
世界には一万発近くあるのにです。
一見無駄のかたまりに見えますが抑止力としては非常に大きな影響力を持っています。
また核戦争が起きてないことから抑止力として十分に機能しているものだと考えています。
少々(?)脱線してしまいましたが自分の演説は以上です
長文、失礼しました
(ここ、応援コメントを送る欄だけどこんなの送っちゃっていいのかなぁ?)
作者からの返信
月風さん、コメントありがとうございます。
コメント内容は全然構いません。もともとこのお話は現実の憲法にも関心を持ってほしいという思いも入ったお話ですので。
ここからはただの持論ですが僕自身改憲論者の一人です。
正直今の憲法九条を守れと言う人達に問いたいですが憲法九条があれば我々日本国民の生命、財産を守ってくれますか?無理でしょう。
現在特に顕著な脅威として中華人民共和国があります。彼の国は完全な中華思想の亡者です。国際法など知ったことじゃありません。タイミングが生まれれば確実に沖縄へ侵攻してくるでしょう。この時我々が防ぐ手段はただ一つ、自衛権の発動による自衛隊という(申し訳ないですが)薄い盾一枚です。しかも金庫にしまってある。
最低限の改憲ラインとしては自衛隊の憲法への明記でしょう。
できれば隊から国防軍、自衛軍への昇格。緊急事態条項の追加でしょうか。
おっしゃっている通り核の一発でもあれば脅せるんですが(発射手段はありますし)国民感情的にも、正直自分も核保有は無理ですね。
ですが本当かどうかはともかくアメリカの核の共同保有というのは少し可能性があります。つまり日本政府にもアメリカの核の発射ボタンをあげるよ、ということです。
これは可能性はゼロではないでしょう。
自分としてはいずも型の後継艦を空母にして欲しいですね。
必要のないお隣の敵対半島国家もありますし。
長々と申し訳ありませんでした。改めてコメントありがとうございます。
第三話 海上自衛隊の出撃への応援コメント
海上自衛隊海上幕僚長の山本浩輔は①塞ぎきれるか悩んでいた。
①塞ぎきれるか悩んでいた。
→❶防ぎきれるか悩んでいた。
※敵の進路を塞いで国土への侵攻を防ぐと言う事で誤変換でしょうか。
作者からの返信
それについても誤変換です、ありがとうございます。即修正させていただきます。
第7話 軍備 1 国防軍海上自衛隊への応援コメント
楽しく読ませて貰ってますが、一つだけ!!
各艦艇の基準排水量だけ疑問点があります。
駆逐艦や巡洋艦は、万を抜いたトン数
空母は、万に抜いて十倍にしたトン数
が、適当な値ではないでしょうか。
ご検討ください…
作者からの返信
ありがとうございます。すぐに検討して修正としたいのですが、
現在忙しいので二、三週間後になると思いますが検討しようと思います。その話を書いていた当時は微妙な検討しかしていなかったので現実的に考えればおかしい場所も結構あるかもしれません。改稿の時に見直し忘れた部分でもあるのでしっかりやろうと思います。
他にもおかしいと思われる点があればお教えください。
楽しく読んで頂いて嬉しいです。
第6話 AR計画への応援コメント
地下都市…ロマンですね!