第二章終了につき主だった登場人物のまとめ。

松平長親→松平信忠→松平清康→松平広忠→松平元康（徳川家康）

　　　　　　　　　　　　↑

　　　　　　　　　　この人の物語

松平竹千代・・・次章からは元服につき松平清孝。

　　　　　　　　後に松平清康と改める。

松平信忠・・・竹千代の父。清孝元服後は隠居して太雲となのる。

松平道閲・・・竹千代の祖父。旧名は長親。隠居済み。

竹千代の母・・・大河内満成の娘。

　　　　　　　　海辺育ちのため気性がはっきりとした性格。

伊勢宗瑞・・・旧名は伊勢新九郎盛時。所謂北条早雲。

　　　　　　　今川の客将から相模に一国を打ち立てた。

　　　　　　　（作中では名前のみ）

彦四郎・・・当代の村正

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