お疲れ様でした。
とても良い作品なだけに終わると寂しいですね…😭でも面白い物語で楽しく読めました。ありがとう😊
作者からの返信
ご感想ありがとうございます!!
最初期の頃から応援してくださり誠にありがとうございます。物語を無事に完結できた事嬉しく思います。
幼馴染の聖女はここで終わりですが、また、別の作品でお会い出来る事を楽しみにしております。
水篠ナズナ
編集済
第26話 惜別 魔王軍襲来への応援コメント
クソo(`ω´ )o
折角ほっこりしてたのに😭アリア❣️カンバック(^ω^)
作者からの返信
ご感想ありがとうございます!!
アリアとは必ず再会させて見せますよ!!
どうぞこれからもうちの子達のことを宜しくお願いします。
第23話 二人からの贈り物への応援コメント
は?え?ってなるわぁ!とりあえず続きを!ください。
作者からの返信
ご感想ありがとうございます!!
おそらく二人の追放時、一番影が薄かったのが賢者ユカナであったでしょう。
続きは……お待ち下さい!
第22話 日常の始まり 1への応援コメント
物語が進み始める予感がする話でしたね。
楽しみです♪
作者からの返信
感想ありがとうございます♪
ちょうど折り返し地点までやってきました。
これからもどうぞ宜しくお願いします!!
第17話 黒の神官とエルフの確執への応援コメント
待ってましたよ!
作者からの返信
長らくお待たせしてしまいすみません。これからあまり長い期間があかないように頑張って投稿していきたいと思います。
新連載「生まれ変わった魔王……」をなろうなどで公開が完了したので、良かったら見てみて下さいね。
幼馴染の聖女は今まで通り一週間に一度投稿出来る様にしたいと思います。
そして待っててくれる読者さんがいるだけで、作者としてはこの上なく嬉しいです。
第16話 狂信者の国への応援コメント
群れた民衆は怖い…先導してるヤツが許せないね!頼むぞ!世界一のパパ(^ω^)
作者からの返信
いつもご感想ありがとうございます!!
どんなに弱い者でも数が集まればそれなりに強いものになるのです。特に守るべき人がいる場合は。
これからも応援宜しくお願いします!!
第15話 建国の歴史への応援コメント
しっかり守るんだぞ!パパ( ̄▽ ̄)
作者からの返信
アリア「パパは強くてカッコいいの!」
クリスタ「そうようちのパパは世界一なのよ」
アル「あぁ……もちろんさ!!」
(クリスターー覚えておけよ!!)
第10話 フィリックス戦決着……そしてへの応援コメント
童貞×処女の爆発パワーを炸裂だー
元の仲間、ろくでもないのが多いですね。
村人のレベル実は高いとかありませんかね。
作者からの返信
ファーストキスだぁーーー!!
恋愛に慣れてなく、初々しい二人を見守るのは作者と読者の特権ですね。
本当にろくでもない者が多いですね。1話の賢者ちゃんぐらいしかいい子いなそうです。
村人さん達は洗脳されて、無理矢理戦わされている兵士達と違い士気は高いので頑張れてます。
これからもどうぞ宜しくお願いします!!
第10話 フィリックス戦決着……そしてへの応援コメント
アルくん·クリスタ、ファーストキスかな?ピンチには違いないが、良かったなーっと。何とか生き延びてほしいですね。
更新ありがとうございます。
作者からの返信
ご感想ありがとうございます!
二人とも初めてのキスですね!!
作者の私も二人を見ていて、良かったなぁーと思いました。
あと2話ほどで一章完結で一区切りとなりますが、これからもどうぞ宜しくお願いします!!
第9話 フィリックス戦への応援コメント
クリスタ聖女復活でアルくんの傷を治すのでしょうか?次回スカッとして欲しいですね。
更新ありがとうございます。
作者からの返信
フィリックス戦は次回で決着します! 乞うご期待下さい。
聖女復活はもう少し先になります
これからもどうぞ宜しくお願いします!!
最終話 幼馴染の聖女と関係を持ったという事で、勇者パーティーを追放されたけど、追放した奴らを倒して幸せを勝ち取りましたへの応援コメント
完結おめでとうございます、そしてお疲れ様です。
導入部分は見た事がない追放で、掴みはとても良かったと思います。
ただ物語全体として(特に人の動き)余り厚みが無く、淡々と進んでいる所が少々残念でした。
作者からの返信
ご感想ありがとうございます!!
ご指摘の通り、この物語では余計な事はさせずに(チョコ回以外)進めて参りました。
私と致しましても、とても残念なのですが、同時連載を何作も抱えていた事と、女主人公の方をメインで描きたいという想いが強く、個々のキャラ達の背景や動きに細かに執筆する事が出来ませんでした。
裏話をしますと、この作品を作るにあたり実は導入部分までは女性を主人公にしておりました。
しかし書いていくにつれ、これ男の方がいいかもという事で、今の作品になりました。
長文になってしまい、申し訳ありません。改めましてお付き合い頂きありがとうございました。
水篠ナズナ