2020年10月7日 22:05 編集済
あとがき&駄文と反省への応援コメント
可愛いモフクマが回を重ねるごとに、“むせる”仕様になっていく、ヒリヒリとしたミリタリー感がとっても好きです。 敵の部位を鹵獲兵器として使用するのも、物資不足の現地感がとても出ていて、思わずニヤニヤして読んでいました。 アネットと寧音の喪失感は、胸にくるものがありました。その喪失感を癒せぬままに、戦場へと向かわなければならない瑠璃。それが戦場何だよなあ、と独り言ちて読んでいました。 そのソリッドな現場の空気感に、悲しみと同時に、強い魅力を感じてしまいました。 ラストの、緑の草原は人だけの物ではない。そういうメッセージを感じて、いや、人って自然にとって本当に何なのだろう?と思ってしまいました。 楽しくて シリアスで 可愛い物語。こう言う物語は、大好きですっ! 完結、お疲れ様でした。(・v・)
作者からの返信
うちはとはつん様最後まで読んで頂き素敵な感想までありがとうございます。大好きだと言って頂き感動しています( T∀T)ここまで内容についても書かれては気の効いた言葉を返すの難しいですね。無事に完結することが出来たのは読んで下さった、うちはとはつん様方のお陰です。本当にありがとうございました。
2020年9月27日 16:44
動き回るMOFU KUMAの生き生きとしたビジュアルを思い浮かべながら拝読させていただきました。キャラクターたちの掛け合いとMOFU KUMAの激しいバトルに深く引き込まれました。せつない物語をありがとうございました!
モトシモダ様重ね重ねコメント、レビューまで頂きありがとうございます。この物語は緩やかにバッドエンドに向かっていく物語なので、せつない物語と言っていただき嬉しいです。ここまで読んで頂きありがとうございました。
編集済
あとがき&駄文と反省への応援コメント
可愛いモフクマが回を重ねるごとに、
“むせる”仕様になっていく、
ヒリヒリとしたミリタリー感がとっても好きです。
敵の部位を鹵獲兵器として使用するのも、
物資不足の現地感がとても出ていて、
思わずニヤニヤして読んでいました。
アネットと寧音の喪失感は、胸にくるものがありました。
その喪失感を癒せぬままに、戦場へと向かわなければならない瑠璃。
それが戦場何だよなあ、と独り言ちて読んでいました。
そのソリッドな現場の空気感に、悲しみと同時に、
強い魅力を感じてしまいました。
ラストの、緑の草原は人だけの物ではない。
そういうメッセージを感じて、
いや、人って自然にとって本当に何なのだろう?
と思ってしまいました。
楽しくて
シリアスで
可愛い物語。
こう言う物語は、大好きですっ!
完結、お疲れ様でした。(・v・)
作者からの返信
うちはとはつん様最後まで読んで頂き素敵な感想までありがとうございます。
大好きだと言って頂き感動しています( T∀T)
ここまで内容についても書かれては気の効いた言葉を返すの難しいですね。
無事に完結することが出来たのは読んで下さった、うちはとはつん様方のお陰です。
本当にありがとうございました。