ここまで拝見させて頂きましたが、主人公がとてつもない責任を背負わされた上に、自信が持てないながらにも頑張る姿は胸にきますね。
秘密組織のボス、と言う響きもカッコイイですがこれからどうなっていくのかストーリーの部分でもとても楽しみな作品ですね！

文も読みやすく、スラスラのストレス無く読めて良かったです。応援しております！

こんにちは。楽しく読ませていただいております。責任の重さ、背負うものの大きさに押しつぶされそうになりながらも精一杯頑張ろうとする琴音さんの姿には胸打たれるものがありました。四話のラスト、なにか殻を破ったようで次話が気になる…！
周りの人たちも琴音を茶化すでもなく、各々責任感を胸に抱いてサポートしようとしているのも、ああ、この人たちいいなあ…としみじみしてしまいました。琴音さんの成長、彼らとの絡み、これからも期待大です！

これは最後の文匂わせてますね。
とてもいい意味で鳥肌立ちました