ここに至るまでの流れでいろいろありそうなプロローグですね。
一体なにがあったのか、背負っている女性は誰なのか。
向かい合う怪物はなにものなにか。
謎が深まりますね。

雪の静かな雰囲気と街の音がない世界が何だか不気味で、ドキドキしてきました。

ペルゥの仕草や言葉がとても可愛かったです。
不思議な場所にやってきてしまったから、緊張しなくてはいけない場面だったのかもしれませんが、ペルゥが居てくれたおかげで、肩の力が抜けましたね。
今後の展開も楽しみにしています。

初めましてこんにちは！
丁寧に編み込まれた世界観で、どっぷりと浸りながらお邪魔させていただいております。

謎が謎を呼んで、物語が動き出す感じが好みです。
妹さんの事件のことや、王女様の事件など、謎に包まれた部分は多いですが、明かされる時を楽しみにしています♪

ゆっくりになるかもしれませんが、またお邪魔させてください。