2020年7月26日 09:50
武蔵野奇譚への応援コメント
お邪魔します。お訊ねの回答ではありませんが、神戸にも似た喫茶店があります。私達が行くとお爺さんがパイプを外に置いて厨房に戻り、料理ができると挨拶をして又外でパイプの煙をくゆらせていました。一体どうやって長い年月、少ない客で経営しているのだろうと、いつも仲間達と疑問に思っていましたが、ぜろさんの作品を拝読し、私もいつか訊いてみようかな、と、懐かしく思い出しました。
武蔵野奇譚への応援コメント
お邪魔します。
お訊ねの回答ではありませんが、神戸にも似た喫茶店があります。
私達が行くとお爺さんがパイプを外に置いて厨房に戻り、料理ができると挨拶をして又外でパイプの煙をくゆらせていました。
一体どうやって長い年月、少ない客で経営しているのだろうと、いつも仲間達と疑問に思っていましたが、ぜろさんの作品を拝読し、私もいつか訊いてみようかな、と、懐かしく思い出しました。