ここまで読んでくださってありがとうございます！
世界の仕組み（ダンジョンのシステム）を壊すとかダンジョンを作った存在と戦うとかは特に考えていなくて、ダンジョンという変なものが存在する世界で、エメというちょっとだけ特殊な子がやりたいことを見付ける話を書こうと思っていました。「日常」という言葉は自分では思っていなかったのですが、しっくりきて嬉しかったです。

後日談を読みたいと言ってもらえるのも、エメたちのことを気に入ってもらえたのではないか、と思えてすごく嬉しいです。
レベル100の話は特に考えていなかったのですが、そうなった時にメテオールがどうなっているか、考えたら楽しそうです。