第3話 願いをさえずる鳥のうた : 彼女の話への応援コメント
相変わらずな不思議君。
飯があるのは幸せですね。
ところで、
主語省略で続いてきた話の途中で、突然、主人公を示す「彼女」が2か所出てくるので混乱しました。
作者からの返信
ほんとに…実家出て実感しました…>幸せ
ありがとうございます。
読み返してみて、なくても大丈夫な気がしたので、削ってみました>彼女
第4話 願いをさえずる鳥のうた : 彼の話への応援コメント
きちんとSF(すこし・ふしぎ)になっていると思います。
心温まるお話ですね。
続きが読みたくなってしまいます。
ささいな事柄だけで構成された話が心に優しいです。
作者からの返信
ありがとうございます!
疲れをカレーで癒やすために書いています…w
第8話 さよならを覆す最高の方法:彼の話への応援コメント
これはついに勝負のとき来るってところですね。