ちょっぴり最高な時間

財布を持って 近所のスーパーへ行く

ソーダを買って 一番近くの公園に歩く

鞄に入れた 新しいノートを開く

インクペンを持って 新しいページに書く


そうして ブランコの前で ソーダを一本飲み干す

はしゃぐ子どもの声が遠く聞こえた

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