星さま
こんばんは乃木です!
姫ざばあああああ!
胸がちょっとガーンっていったのね。
横顔が格好良かったのね。
王子なのね! プロポーズオッケーなのね!(≧∇≦)
和樹を選んでおけば間違いないですよ。
さすが姫さまはお目が高い!
それにしてもキョウの親バカだけでここまで書けるとは 笑
続きいきます!
作者からの返信
ちひろざあああああああああああああああああああんっっ!!!! (*‘∀‘)ノシ
二年? 位の時を経てやうやく異空間から、そして第三話から脱出ざむらいですます~~(*^^*)
あややー、長かったですね~~(*^^*)
最後の最後まで大変ざむらいでしたがっ!! 一番書きたかった第四話までどんどん近付きざむらいしててはなまる気分でありますーっっ!!
あとは、アレルギーだけ治ってくれればですね(白目)
星 太一ですますっ!!
え? ほんたうに明日から社会人なんですか??? (゚∀゚)
姫様かわゆいですますねぇっ! (≧∇≦)
胸がちょっとガーンっていいました
横顔にきゅんってしちゃいました!
王子様!! しゅきです、結婚してくだちゃい!! (≧∇≦)
ナナシ「おっけ~!」
ひめ 「わぁい、やったー!!」
和樹 「ナナシィィィィィィイイイイイィィイイイ!!!」
お姫様、ご本めっさ読んでますですでね!
王子様を選ぶ、その審美眼だけはめためた備わっているのであるます!
そうだぜぇ~! 和樹選んどきゃ間違いないよ!
まず実家が太いからね!! (そういうことではない)
キョウはですね、めちゃめちゃのめちゃに書くの楽しいですよねーっ!! ノッてくるともう、もうですよ!
こう……二話分になっちゃいますよね(^ω^)ウヘェ
本来は一話にしとかないとこの後の事後談が長ったらしくなっちゃうのでここはあっさり行く予定だったんですが――物凄い面白かったので笑
星も続き行きますですっ!
にしししし♪(´ε` )
姫様、やりますな。はむすたーみたいに歩いたかと思うと、「和樹様」って!いやー、面白かったー。緊張と緩和でしょうか、すっごくほんわかニヨニヨな回ですね。星さんのイラストで再現されちゃうよ(〃ω〃)
作者からの返信
うひへへへへっ(^ω^)
お姫様、すっげぇですよね(^ω^) お金持ち故に大胆でありますっ
星 太一ですます! もう早速ハルさんに追いつかれちゃいさうですますね~フフ
カクヨム、休日の今こそ存分にやっていきたいですよ~っ!
読みつつ書きつつ! どこまでできるかしら|д゚)
「「「そして全ては彼女の可愛さで許されるっっっ」」」
――多分(''ω'')
ちょっとわがまま小動物ことお姫様! さっきまでの死闘の影は最早ありませぬ!!
よくあるヤーツでござりまするですよぅ~、一度一目惚れしちゃったらもう糊のようにぺたぺたくっつく系のアレです! これはキョウが血の涙ですね~(*^^*)
可愛いよ~可愛いよ~
会うたび会うたび「和樹様ーっ!!」って和樹に抱き着いちゃいなよ!
……
そういえばこういうの、なんか既視感ありますですね|д゚)
なんか「お○ゃる様」って言ってた気がす(略)
――おっ! ('ω')!!
ふふふっ! やっぱり死闘の後は楽しい楽しいおふざけたいむに限りますですよねっ!
あー、こあらみたいに抱き付いてる姫様の顔が浮かびますですよっ!
ちょっと困ってる和樹にらぶらぶはーとを出してる姫様に後ろでめちゃめちゃ怒ってる剣俠鬼くんに……
フフフ……すぐ書けちゃいますね、この図……フフフ
ではでは次回は! なんと!!
「「「まだまだこの茶番が続きます!」」」
……や~、書いてたら楽し過ぎて止まらなんだでした|д゚)
本編の後始末と、現在書き途中のCパートと
だうぞだうぞお楽しみに~~っ!!
そりでは!
Bonum nocte.