星さま
こんばんは乃木です!
感動です…(´;ω;`)
ナナシ君も黒耀君もよく頑張ったね。
「きっとこんな事って自分の腕で自分自身を抱きしめてるだけなのかもしれない。」
彼は自分の嫌な部分を受け入れることができたんだなぁと感じました。
自分の中に親友がいるって、いい表現ですね!
レトロカメラダイブ!『主人!』可愛い( *´艸`)
そして!叫びますよ!!
怜さんんんっっっっっ!!!!
去り際まで一分の隙なくカッコ良すぎじゃないですかもーーーうっ!!!!
心拍数が!呼吸がっ!!(*´▽`*) ここは天国ですか
カードは万年筆で手書き、筆記体と見ましたぞ( ̄▽ ̄)ムフ
読者全員への怜さんからのプレゼントだと思って、次行きます~
作者からの返信
こんばんはああああ!!!!
やった、やった、やりました!! 第一話、無事完結まで来ました!! (この時点ではまだ早過ぎる挨拶をぶちかます)
星 太一です!
……!!
実を申しますれば、このお話どうなったかな、ここはどうだったかな、うずうずとずっとずっと思っていましたが……! そのお言葉頂けてすっかり安心致しました。(*ノωノ)ウウウ!
黒耀もナナシも頑張りました……! もう反発し合ったりはしません。喧嘩はしても仲の良い二人であり続ける事でしょう……! (でも大喧嘩回作って家出させても面白いかもしれないとか思い始める鬼畜星)
ありがとうございます……! 心を尽くした部分にそう言って頂けるともう涙が滝のようにだばだばだばだば(´;ω;`)ウッ…
レトロカメラダイブ!! 角が思いきり鼻にごーん! 鼻血ぶー!!
???「カットカット!! やり直し!!」
( *´艸`)ニヒヒ
こんなのも面白そうです……
だうぞだうぞ! 思いっきり!!
星も便乗して叫びますねっ!!
怜さあああああああああああああん!!!!!
さよならは言わない。また会えるはずだから。
なーーんて言っちゃったりしてきゃー!!(≧∇≦) (相変わらず髭を優遇し過ぎている)
天国かもしれません!! (自分で言うな)
髭好きには天国に感じられる町、門田町! (明らか作者の趣味)
おおっ!! それ採用であります!! (≧∇≦)
プレゼントですね! 間違いなく!!
和樹君たちへのささやかな贈り物でもあるかもしれません……!! (大興奮)
星もこのままのテンションで次に行きます!!!
和樹君がついに(仮)を取る決意を!!いやその前に黒耀君とナナシ君が一つに!理解しあえたのかな。
一番ウケたのはフウさんの『名刺』でした^_^契約するのかと思った〜。
作者からの返信
ハルさーーーーーーん!!
遂に第一話の本編終話(C PART含めずに考えた場合)まで来て頂けたようで……!
ここまで本当にありがたうありますです……!
涙ちょちょぎれている星 太一です!!
決意!! 決意です!! 彼、(仮)から卒業です!! ――の前に彼らが一つに!!!
どっちもおめでたおめでたなのです!!!
(#^.^#)vイエイピースピース
きっと、きっと理解し合えたと思います……
それが例え無意識的でも、もしくは理論的でも。
星はこやつらの生みの親としてそうやって想いを馳せて頂ける事に、嬉しく思うのであります(*´ω`)
うふふふ!! フウさんはここでもフウさんでした! 笑
契約は、契約だけはしてくれないんですよねぇ笑
「契約してよー!」 和樹心の一声。
それではそれでは!
次回で遂に「第一話」は最終話!!
アイツらの思惑が……?
お楽しみお楽しみに……!
それでは!
引き続き第二話も!! (大声)
お読み頂ければこれ幸い!! (大声)
改めて! ここまで和樹達を見守って下さりありがたうありましたです!
今度は月下の音葉池にてお会い致しませう……。
Bonum nocte.