2020年6月16日 02:36
第4話 再訪への応援コメント
思わずうーんと唸るような味わいのある短編でした。こういう、一件の店、それもちょっと個性的な店の話を私も書きたいと漠然と思ってましたので、ちょっと先を越されたかな、という感じでもあります。話自体特別な抑揚はないけど、ちょっと不思議な店が目に浮かぶようです。モリナガ チョコさまのちょっといつもと違う一面を見せていただき、とても嬉しくもありました。ありがとうございました。
作者からの返信
レネ様コメントありがとうございます。貴重なお時間をこんな作文に付き合わせてしまいました。そしてコメントまでいただいてしまい、、恐れ入ります。このお店は実際に10年ぐらい前にあったある珈琲店をまるまるモデルにしています。物語り的にはもうひとり渋い上だけ作業着のオヤジが登場して、水出しコーヒーを飲んでカウンターにお代を置いて黙って帰るというのをさせたかったんですが、文字の関係でお役ごめんになってしまいました〜。文字数と編集って難しいですね。映画とかでなんだかメリハリがなかったな。ぼんやりと終わった…と感じるやつは、、あれはー いっぱいカットを取りすぎて編集でどこを使ったらいーか、わかんなくなっちまったんだな〜 と、自分でチャレンジしてみてその苦労や気持ちがわかりました。アハハ(^o^;)
第4話 再訪への応援コメント
思わずうーんと唸るような味わいのある短編でした。
こういう、一件の店、それもちょっと個性的な店の話を私も書きたいと漠然と思ってましたので、ちょっと先を越されたかな、という感じでもあります。
話自体特別な抑揚はないけど、ちょっと不思議な店が目に浮かぶようです。
モリナガ チョコさまのちょっといつもと違う一面を見せていただき、とても嬉しくもありました。
ありがとうございました。
作者からの返信
レネ様
コメントありがとうございます。
貴重なお時間をこんな作文に付き合わせてしまいました。そしてコメントまでいただいてしまい、、恐れ入ります。
このお店は実際に10年ぐらい前にあったある珈琲店をまるまるモデルにしています。
物語り的にはもうひとり渋い上だけ作業着のオヤジが登場して、水出しコーヒーを飲んでカウンターにお代を置いて黙って帰るというのをさせたかったんですが、文字の関係でお役ごめんになってしまいました〜。
文字数と編集って難しいですね。
映画とかでなんだかメリハリがなかったな。ぼんやりと終わった…と感じるやつは、、あれはー いっぱいカットを取りすぎて編集でどこを使ったらいーか、わかんなくなっちまったんだな〜 と、
自分でチャレンジしてみてその苦労や気持ちがわかりました。
アハハ(^o^;)