2024年3月4日 02:26
武蔵野幻想への応援コメント
幻想というタイトルにふさわしい美しく悲しいお話ですね。亡くなった家族とのほんのひととき、駄菓子屋やラーメン屋のノスタルジックな雰囲気、幸せだった頃の妻との思い出、どのシーンも愛おしく物悲しい。やっぱりレネさんの文章は味が違いますね。心が落ち着きます。お元気ですか。またレネさんの文章を読みたいです。どんなに短くても、書いていただけたら嬉しいです。ご迷惑だったらすみません。どうしていらっしゃるかと思って。また読ませてもらえる日をゆっくり待っております。
作者からの返信
柊さん。すっかりご無沙汰しております。作品を読んでいただいて、感想までありがとうございます。実は去年仕事をリタイアした後、急に忙しくなり、まず母が亡くなって、その相続のことから遺品整理だの、それらにまつわる雑用に忙殺されていたら、妻が乳がん検診でひっかかりまして。検査すること3ヶ月、ついに手術となり、まだ3日前に退院したところなんです。今はろくに動けない妻の看病です。年をまたがって大変な日々でしたけど、多分この後放射線治療をしなければならないかもと思うのですが、それも5月には落ち着いて、きっと静かな生活が戻ってくると思います。それにしてもネックは柴犬キリの1日2回の散歩で、これはどんなに疲れていてもサボれないから辛いんですね。雨の日も風の日も、相続の書類は1日や2日延ばせても、キリの散歩はそうはいきません。全く、困ったものです。私の作品を読みたいと言ってくださって、本当に嬉しいです。いいものは書けないかもしれませんが、何とか書けたら書きたいと思っております。柊さんもお元気そうで何よりです。「モーパッサンはお好き」なども更新なさっておられるのは知っていたのですが、なかなか読めなくてすみません。またひょっこり寄らせていただきます。コメントとても嬉しかったです。ありがとうございました。
2020年11月22日 14:32
キレイな、でも物悲しいお話でした。時の流れは残酷だったりしますね。でも、思い出が残っていくのは素敵なことかもしれません。
マフユフミさま。よくぞ来てくださいました。そんなに短くない小説を読んでいただき、本当にありがとうございます。その上コメントまで。これは、ちょっと幻想性を優先して書いた作品です。これからも、いい詩を作り続けてくださいね。
2020年8月5日 17:30
最終日に間に合いました(´▽`) ホッ★★★(*。・ω・)σ=σ[]ポチッ
ありがとうございました!!
2020年7月18日 00:14
雪乃さんとご結婚されて20年も連れ添っているけど、出会った頃の雪野さんは今も心の中に存在している・・という事でしょうか。 出会った頃の気持ちがこうして蘇るのってなんだか素敵な気がします。恋愛して結婚して長年連れ添ってると色々あるでしょうから・・・。
全くおっしゃる通りです。結婚した頃のみずみずしい気持ちはもう消え去ってしまった、ただ、幻のように当時を思い出すというお話です。読んでいただいて、こうしてコメントいただけるのは本当に嬉しいです。ありがとうございました。
2020年6月17日 22:49
こんにちは^ ^武蔵野のらしい不思議な、そして切ないお話ですね。一瞬だけ死者達と交われた、そんな幻想のひと時でしょうか。ラストも余韻が残る素敵な終わり方でした。
こんにちは。読んでくださって本当に嬉しいです。コメントをいただいた上、☆まで頂戴しまして、本当にありがとうございます。今後も読んでいただくに値する作品を書きたいと思います。よろしくお願いします。
2020年6月9日 22:14
とても不思議でとても魅力のある物語でした。出来れば私も亡くなった親族に会いたいと思いました。ありがとうございました。
コメントどうもありがとうございます。読者さまにどういう受け取られ方をするか心配でしたので、好意的な感想とても嬉しいです。こんごもどうぞよろしくお願いいたします。追伸作品フォローと☆までいただいているのですね。本当に嬉しいです。ありがとうございます。
武蔵野幻想への応援コメント
幻想というタイトルにふさわしい美しく悲しいお話ですね。亡くなった家族とのほんのひととき、駄菓子屋やラーメン屋のノスタルジックな雰囲気、幸せだった頃の妻との思い出、どのシーンも愛おしく物悲しい。やっぱりレネさんの文章は味が違いますね。心が落ち着きます。
お元気ですか。
またレネさんの文章を読みたいです。どんなに短くても、書いていただけたら嬉しいです。ご迷惑だったらすみません。どうしていらっしゃるかと思って。
また読ませてもらえる日をゆっくり待っております。
作者からの返信
柊さん。
すっかりご無沙汰しております。
作品を読んでいただいて、感想までありがとうございます。
実は去年仕事をリタイアした後、急に忙しくなり、まず母が亡くなって、その相続のことから遺品整理だの、それらにまつわる雑用に忙殺されていたら、妻が乳がん検診でひっかかりまして。
検査すること3ヶ月、ついに手術となり、まだ3日前に退院したところなんです。
今はろくに動けない妻の看病です。
年をまたがって大変な日々でしたけど、多分この後放射線治療をしなければならないかもと思うのですが、それも5月には落ち着いて、きっと静かな生活が戻ってくると思います。
それにしてもネックは柴犬キリの1日2回の散歩で、これはどんなに疲れていてもサボれないから辛いんですね。雨の日も風の日も、相続の書類は1日や2日延ばせても、キリの散歩はそうはいきません。全く、困ったものです。
私の作品を読みたいと言ってくださって、本当に嬉しいです。
いいものは書けないかもしれませんが、何とか書けたら書きたいと思っております。
柊さんもお元気そうで何よりです。
「モーパッサンはお好き」なども更新なさっておられるのは知っていたのですが、なかなか読めなくてすみません。
またひょっこり寄らせていただきます。
コメントとても嬉しかったです。
ありがとうございました。