第190話 たっぷり水着👙の中身を

 確かに、ロリータの可愛らしい水着姿👙を見たいけど……。



「じゃ、お兄ちゃんには後でタップリ水着👙の中身も見せてあげるねェ……😳💦💦💦」

 ロリータは顔を真っ赤にし恥ずかしそうに呟いた。



「見せるな❗❗ そう易々やすやすと❗❗

 水着👙の中身なんてェ……❗❗

 僕だって、男性おとこなんだから❗❗」

 そりゃァ、本当は見たいけど……。



「だってェ……、お兄ちゃんは毎晩、ひとりさびしくセクシー女優のオッパイの画像見て、シコシコとソロ活動してるじゃン」



「なァ~…😒💦💦 べ…ッ、別に、毎晩は、ソロ活動なんかしてねぇ~ーよ。

 変なこと言うな……」



「ケッケケェ……😆🎶✨ 毎晩、大変だな。

 シコシコとソロ活動するのは、トロロー🎶✨」

 アキラは陽気に僕の股間を握ってきた。



「バッ…、バカァ~…❗❗

 どこを握ってンだよォ~ー……❗❗」



 アキラは、無邪気な笑顔で別荘のインターフォンを押した。


 やがてドアの内カギが『ガチャッ』と開いた。



「ン……😓💦💦💦」別荘に誰か居るのだろうか。






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