第184話

 必死に言い訳をした。


「ケッケケェ……✨😆🎶✨

 わかってるよ。明日朗トロローは、毛の生え揃ってないロリータの【秘密のポ○ット】を見ると異常に興奮するタイプなンだろォ~ー……❗❗❗」

 


「しッ、しねェ~よ。異常に興奮なんか❗❗

 どんなタイプだよ❗❗

 言ってるだろうォ~ー❗❗❗

 僕はロリコンのド変態じゃないんだ❗❗」

 


「ううン……😒💦💦 

 お兄ちゃんは、間違いなくド変態なのよ」

 横からロリータが口を挟んだ。


「あッ……、あのねェ……😔💦💦💦」

 


「真夜中、寝静まるとロリータの一番敏感な【秘密のポ○ット】に指を入れていじくるのォ~ー……😳💦」



「はァ~…、指なんか入れていじるかァ~…❗❗

 可笑しなことを言うなァ~…❗❗」



「指だけじゃないわ。お兄ちゃんは夜な夜なロリータの【秘密のポ○ット】に色々なモノを突っ込んでいくのよ❗❗」



「バッ、バカかァ~❗ 突っ込まねェ~よ。

 色々なモノなんか❗❗❗」






∠※。.:*:・'°☆∠※。.:*:・'°☆∠※。.:*:・'°☆

  • Twitterで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る