応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 3、明の星への応援コメント

    婭麟でございます。
    長かった〜(>_<)💦
    難しかった(>_<)💦
    荘厳で感動的なお話しでした。

    私は神様が大好きです(不敬ながら…)💦
    ……なのに理解ができな〝アホウ者〟なのです(>_<)
    だから本当に、心で感じるしかできないんです。
    それでもほんのちょっとだけ、神界という世界を知る事ができました(#^.^#)
    素晴らしい世界だ。行ってみたい❤️
    善良に生きて行こう……と思いました(≧∀≦)

    実は私いろいろ調べると、国常立尊にはご縁を頂いているんです(ここだけの話)
    ……ので、とても嬉しく読ませて頂きました。
    国常立尊は、意外と人間と関わりを持たれる神様の様ですね?(良くも悪くも)
    ご神託はとても怖い物ですね……
    そして近づいている様で恐ろしです……

    私の知っているイエスキリストから、最近知った神々様の御名前が出て来るとは……
    かなり私には難しい内容でしたが、凄く夢中になったお話しでした。
    いつも素晴らしいお話しを、ありがとうございましたm(__)m

    作者からの返信

    いつもありがとうございます。
    また、長らくお付き合いくださり、真にありがとうございます。

    『神様』の世界は奥の奥のそのまた奥で、人知でとても理解できるものではありません。
    いわゆる「宗教」というものは、その欠片を語っているに過ぎないと思います。
    ですから「『神様』を理解した」などと言っている人は、かえって危ないと思います。
    霊界にも神界にも「宗教」というものはそん存在していないのですから。

    次の作品はいつになるかわかりませんが、またよろしくお願い申し上げます。

    Rabitan

  • 婭麟でございます。
    イエースズ様の続きですね(*≧∀≦*)
    そろそろ忙しくなって来たので、読ませて頂いているものだけは気になるので、読ませて頂いています。
    落ち着く迄、新しいお話しは読めそうにありません(>_<)💦残念です。
    イエースズ様の弟ヨシェの最後は、衝撃的でしたが……
    これからイエースズ様は、どうするのでしょう?
    楽しみに読ませて頂きます(*≧∀≦*)

    作者からの返信

    いつもありがとうございます。
    どうか無理なさらず、お時間のある時にお読みください。
    いつも丁寧なコメント、本当にうれしいです。

  • 12、受難の道行き~十字架への応援コメント

    婭麟でございます。
    壮絶です(>_<)💦
    ここの場面は映画でよく見ます……
    本当に辛い場面です。
    毒で殺されたんですね……知らなかったです

    作者からの返信

    いつもありがとうございます。

    この作品はここで少しお休みして、別の作品をアップしますので、よろしくお願いします。
    その作品は短編なのですぐにアップは終わりますから、終わったらまた『人間・キリスト』の続きを再開します。

  • 婭麟でございます。
    えっ?
    ヨシェ凄い。・°°・(>_<)・°°・。

    作者からの返信

    いつもありがとうございます。
    今日の夜、次の話をアップします。
    今日は聖金曜日、イエス様が十字架にかけられた日です。
    そしてあさってはイースター(復活祭)です。


  • 編集済

    10、最後の晩餐への応援コメント

    婭麟でございます。
    そろそろ……なのでございましょうか?
    前回のお話しと今回と、ただ目がウルウル……

  • 7、我が子はどこへへの応援コメント

    婭麟でございます。
    キリストは幼い頃から、やはり違っていたんですね?
    兄弟がいたのも、知りませんでしたし、赤ちゃんの大虐殺があったなんて(>_<)💦
    マリアはやっぱり、マリア様なんですね……

    作者からの返信

    いつもありがとうございます。

    正規の「聖書」にはイエスの誕生直後のエジプト逃避行の後、12歳のエルサレムでの学者との問答までその間の事跡は空白です。
    その空白を埋める内容が1945年に発見された使徒トマスによるとされるイエスの幼時物語という文書に記載されていますが、その文書は「聖書」には入れられていません。

    なお、カトリック教会ではイエスは処女マリアから生まれ、マリアは終生処女であったとしていますので、イエスに兄弟がいたことは否定しています。
    「聖書」にイエスの弟の名が出てきますが、カトリック教会では従兄弟か親戚の子だろうとしています。
    プロテスタントの中にはそれらを実弟と認めている派閥もあります。

    この作品のアップはしばらくお休みします。
    続く「東方修行時代」ですが、ここはも「聖書」では全く空白です。
    12歳から30歳までいきなり飛んでいるのです。
    その間はイエスは何をしていたのかということは謎とされていますが、「聖書」には入っていないさまざまな記録や文献、そして伝承などによってその間の物語を構成したのが次の章ですのでお楽しみに。
    1月下旬ごろから再開したいと考えています。