第15話昨日TACさんの電験三種の公開模試を自宅で解きましたが(2020年8月2日)

おはようございます。

荒井祐一と申します。

さて昨日届きましたTACさんの、

電験三種の公開模試を自宅で解きました。

まあね……問題冊子が段ボールのちょっとした箱に、

入っているのですが実際の試験でも、

問題が配られましたら果たして今年の問題は、

一体どんなものなのだろう?と緊張するのだろうなと、

そんな体験が出来ただけでも元が取れましたね。

それで実際に模試を解いてみた感想ですが、

ああごめんなさいまだ会場受験の方もいますので、

詳細な内容などは書けないのですが、

理論の1ページ目を見た瞬間に、

一気に血の気が引いていきましたね。

たしか告知では本番と同レベルかやや難しいと、

そういう話だったはずなのですが、

おいおい話が違うじゃないかと……。

とにかく過去問と同レベルとか、

まあそれよりもちょっと難しいとか、

そういうふうに甘く構えていますと痛い目にあいます。

ただ理論に関しましては令和元年と平成30年が、

合格最低点は下げずに問題を難しくしていますので、

今年はやや易化するのでは?という憶測が流れていますので、

この模試の問題ぐらいが解けるようであれば、

多分理論は合格点に達するのではないかな?と、

そう思っております。

とにかくこれから解く方や会場で解く方は、

覚悟して試験に臨んでください。

それでは昨日中に復習が終わりませんでした、

機械と法規の復習に入りたいと思います。

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