応援コメント

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  • テレビ塔にてへの応援コメント

     執筆、お疲れ様です。

     人がいてもいなくても、
     時は止まることなく、
     世界は動きますからねぇ~。

    作者からの返信

    パパスリアさん

    応援コメントいつもありがとうございます。
    そうなんですよね。世界は人類の、さらにその一個体のことなんて当然歯牙にもかけていないわけで、恨むのもあがくのも、全部こちら側の独り相撲なんです。
    その辺の無常観と、逆に、それを悟ったとき、逆にパッと開ける宇宙規模の視野みたいなモノを、濃霧にかけて表現(できてませんが)してみたかったお話です。
    最後までお付き合い下さいましてありがとうございました。


  • 編集済

    廃墟の街にてへの応援コメント

     机上の空論でかき回さないで、
     現場の要請に、迅速に応えてくれる。

     なかなか見ない光景ですね。

     腹立たしい。

     追記

     ですよね。

     語弊はあるかも知れませんが、
     東電本店と現場のやり取り見てると、
     本当にそう思います。

    作者からの返信

    パパスリアさん
    応援コメントいつもありがとうございます。
    今回のお話は少しファンタジー風味で、私の考える災害医療の理想像が入り込んでました。
    今回のコロナ対応もそうでしたが、いつも最前線は混乱していて、行政含め本部との間の意識差に悩まされます。
    でも、本部に肝っ玉の太いリーダーがいて、あえて細々した指示をせず、「泥はかぶる。全力を尽くせ」と言ってくれるのが一番うまく行く気がしました。

  • 剣山山麓にてへの応援コメント

     確かに、医療器具で道は切り開けない。

     道の先で必要な物ばかり。

    作者からの返信

    パパスリアさん
    いつも応援コメントありがとうございます。
    怪我や病の人を救うのは確かに医学ですが、そこまでの導きはやっぱり必要だと思うんです。ドラマにはなりにくい立場ですし、すごく地味ですけどね。

  • テレビ塔にてへの応援コメント

     一つのストーリーを別サイドから見ると物語が深まりますね。特に一人称で書いていると主人公に意識が偏りがちなので勉強になりました。

    作者からの返信

    永遠こころ様

    応援コメントに加えてお星さままで!
    本当にありがとうございます。

    霧の朝にひょっと思いついただけのお話が、思いがけない転がり方をしました(苦笑)
    確かに一人称視点だと見方が偏りますよね。書きながら、この子はここでこう言いたかったはず、とか、なぜこんな動作をしたのか、とか、辻褄をつけながら書いていくのは楽しかったです。

    というわけで、放置中のあっちもそろそろ進めたいですが、マルチタスク苦手な性分なのでアイドリングに時間掛かりそう(汗」

  • 剣山スーパー林道にてへの応援コメント

     久しぶりにスーパー林道に走りに行きたいです。でも、どうやら五年前から剣山トンネルで通行止めな様子です。残念

    作者からの返信

    永遠こころさん

    応援コメントありがとうございます。
    剣山トンネルはごくまれに解放日があってその日だけはくぐれるようです。
    問題はその先ですね。理由は土砂崩れだったと思います。ずっと通行止め。
    早く復旧するといいですね。
    (ちなみに、作中の時間軸で二人が林道を走るのは、2027年4月28日から29日早朝という設定です)

  • 陸前高田にてへの応援コメント

    導入から惹きつけられて一気に読んでしまいました。
    続きがとても楽しみです。
    更新待ってます!(*´∀`*)

    作者からの返信

    四秋さん 初めまして。
    応援コメントありがとうございます。
    本編は「濃霧の朝ーSIDEAー」(もともとSIDEはなかったのですが)と対になるお話として書いています。が、なぜかSIDEBの方にニューカマーの方がたくさんお越しになるみたいで、何だろうとちょっと不思議に思っています。
    ボチボチ更新していきます。のんびりお付き合い下さいませ。

  • 二子玉川駅にてへの応援コメント

     絶対ちょっとじゃないよね。

     死ぬよりましと思うけど、気を失ってたい。

    作者からの返信

    パパスリアさん

    応援コメントいつもありがとうございます。
    いえいえ、痛いのは一瞬ですから(笑)。
    多分アドレナリンがドバドバ出て、痛みはほとんど感じないと思います。
    でも、シチュエーションが痛い。想像するのも痛い。
    そう思っていただけるとかえって冥利につきます。

  • 二子玉川駅にてへの応援コメント

     このシーンはこっちサイドから見ても痛そうです。

    作者からの返信

    永遠こころさん

    応援コメントありがとうございます。
    やっぱり痛い、ですよね。
    気管切開は未経験ですが、実は喉頭蓋炎は経験があるんです。
    医師に腕をつかまれて「即入院! このままだと、死ぬから!」と言われた時にはさすがに血の気が引きました。

  • 志摩のキャンプ場にてへの応援コメント

     確かに、彼女の事情は、ほとんど語られていませんね。

    作者からの返信

    パパスリアさん

    応援コメントありがとうございます。
    SIDEAのラストシーンを書き終えて、彼女もまた、人生の濃霧の中で迷っていたんだよな。と思ったら、なんだか触れないのがもったいないような気がしました。
    今しばらくお付き合い下さいませ。

  • 志摩のキャンプ場にてへの応援コメント

     成る程、今度は女性目線のお話になるのですね。楽しみにしております。

    作者からの返信

    永遠こころさん

    応援コメントありがとうございます。
    普段はこんなことはしないのですが、SIDEAを書き終えた後、災害現場においてこの二人はかなりいいコンビになるだろうなあと思い、もう少し登場人物を掘り下げたい欲求が生まれました。
    その分別の作品が停滞していますが、複数作を同時に進める器用さは私には望むべくもないものでした。グスン。