まくら
さあ、泣きなさい
すべて受け止めてあげよう。
何があったのかは聞かない。
君が泣きたいなら泣けばいい。投げてもいいさ。
そして寝なさい。何もかも忘れて。
君がどんなに不安だろうといつでもここで支えてあげるから。
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