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第42話 Ｓランク闘技者を目指す理由への応援コメント
この話まで一気に読みました〜！
いや〜面白いですね！
冒険者の上位になるためのやり方は聞いていて嫌になりましたが、仕方ないのかもしれませんね...でも、主人公は冒険者を嫌いにはなりましたがその時に止まらずに前を向いて戦ったのはスゴいなっと思いました！
あと、主人公は結局結婚は了承したんですね...wwいいですね！Σd(≧∀≦*)
これからも頑張って活躍して事務所を有名にしていこう！🔥(ฅ๑・∀・๑ฅ)🔥ｴｲｴｲｵｰ!!!
長々と書いてすみません！
最後に、これからも更新頑張ってください！応援しています！
作者からの返信
コメントありがとうございます。
自分の作品は全部大事ですが、本作は特に気に入っている部類に入るので楽しんでいただけて大変嬉しいです。
第32話 冒険者オタクと闘技者オタクへの応援コメント
たしか...Sランクになったら、婚約？結婚？かなんかするだったような...ww
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ふふふ、よく覚えておいてくれましたね。
嬉しいですよ。
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第2話 冒険者パーティー解散への応援コメント
正当化するみたいな感じだけど、この先モンスターがまたワンサカ増えたらどういう言葉を紡ぐのでしょうね。
中学生時代の同級生はゴキブリとか蚊とか見逃してるんでしょうかね。
強く生きろよ、なんて。
作者からの返信
コメント感謝します。
まさしく二枚舌というやつですね。
みんな主人公をバカにしたいがためにその場かぎりの理論を振りかざしているのでしょう。
第42話 Ｓランク闘技者を目指す理由への応援コメント
ここまで一気に読了です！
作品はとっても素晴らしいんですが、後書きというか応援してるユーザーの名前を挙げる部分が長すぎて……
応援への感謝を伝えてくれるのはありがたいんですが……
どこかで区切りをつけないと、これから先この作品はもっと人気になるはずです。
その時、どれだけの数のユーザーの名前を上げることになるか……本文より長くなってしまう可能性だってあります。
正直、応援してます！に、応援してくれてありがとうの一言だけ返してくれればそれで十二分に嬉しいです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ご指摘の通り、以後、ユーザーの名前を上げることはやめました。
既存のモノに関しても、できるだけ字詰め、行詰めをして短くしました。
並びに、削除することも十分に考えましたが、一度表記したものを取り下げる、というのは失礼に当たる可能性を考慮し、中止しました。
作品のことを気にかけていただき、感謝します。
第8話 美少女社長と同居しますへの応援コメント
結構いるよね、毒親までにはいかないけど、外人の前だと自分の子供を貶めることで、自分の面子を立てる親が.....
作者からの返信
コメントありがとうございます。
本当にね、いるんですよね、そういう親。ほんと迷惑ですよね。
第2話 冒険者パーティー解散への応援コメント
流石にこのパーティメンバーは悪くないと思いますね。
前話のあれでは主人公も悪くなかったのですが、自分の不努力の尻拭いを仲間に加担させてしまったに違いないです。ドラゴンスレイヤーになりたくて大型武器や広範囲魔法ばかり練習したのは責めるつもりはないですが、短剣ぐらいも使いこなせばいいではないのかと思うぐらいですね。
面白い話です。これからのざまぁを期待します。
作者からの返信
コメント感謝です。
そこが主人公の若さですね。
自分はドラゴンスレイヤーになるんだから短剣なんかいらねぇ、みたいな。
若い格闘家が基礎をおろそかにして派手でカッコイイ技ばかり練習するみたいな感じです。
第25話 うちのヒロインがセクハラしてきますへの応援コメント
誤字報告
そもそもすぐに人間生活になれたりスマホを使いこなしているし、精神年齢は押さなくても、地頭はいいのかもしれない。
押さなくて → 幼くて
作者からの返信
誤字報告ありがとうございました。
直しました。
編集済
第42話 Ｓランク闘技者を目指す理由への応援コメント
後書きが長過ぎて長過ぎて。毎回飛ばすのが大変です 他は読み易く、面白くて楽しく読ませて貰ってます
作者からの返信
コメントありがとうございます。
不便な中、読んでくれて感謝します。嬉しいです。今後は、カクヨム投稿作品すべてであとがきを今より短くする予定です。
第41話 闘技者ランクアップへの応援コメント
＞「じゃ、じゃあ、Ｓランク冒険者、目指してくれる？」
＞「Ｓランク冒険者？」
＞そういえば春花、Ｓランク冒険者になったら嵐山と戦えるとかなんとか言っていたよな？
【Ｓランク冒険者】の部分は【Ｓランク闘技者】の間違いでしょうか？
作者からの返信
誤字報告ありがとうございます。
致命的なミスを教えてくれてありがとうございます。
これだと意味が全然違ってしまいますね。
もしもこれが誤字でなく、本当にヒロインが急に『闘技者』ではなく『冒険者』を目指すよう勧めているシーンだと勘違いしてしまった読者がいたら本当に申し訳ないです。
第1話 冒険者業界は衰退しましたへの応援コメント
１人で対応しなければならない状況で、しかも、生死に関わる状況でもあったのに、１人にそこまで責任追求できるものなのか……
作者からの返信
コメントありがとうございます。
元パーティーの性根があまりよくなかったのもありますが、みんな業界衰退でイライラしているところに、主人公のせいで無報酬状態が続いてますからね。
でも私も主人公は悪くないと思います。
第41話 闘技者ランクアップへの応援コメント
[レオドレイクは、背骨が折れていたものの、死んではいなかった。]これは都合がよすぎる。殺した上で、環境保護団体などからの非難を正面から受けて、それを論破する方がよかったのでは？
作者からの返信
コメントありがとうございます。
全読者が納得できるものにできないのは、私もまだまだということですね。
第2話 冒険者パーティー解散への応援コメント
え、これざまぁではないのでは…
他の人たちが安定志向なだけですね
作者からの返信
コメントありがとうございます。
元パーティーメンバーのことについての話であれば、彼らは悪くないので彼らにはざまぁしません。
ですが、その後の中学時代の同級生は、一方的に主人公を馬鹿にしているので、のちにざまぁする予定ですが、期待したものと違ければすいません。
第36話 おまえさんも冒険者だろうへの応援コメント
これは残念ながら嵐山さんが正しいな
正義感や無償の奉仕は尊いものだけど、それが当たり前になっては本末転倒ですしね
しかも今回のようなケースだと報酬どころか動物虐待というマイナス要素までついてくる
作者からの返信
コメントありがとうございます。
私も、嵐山さんは主人公と対立する立場ですが、悪党として描いているつもりはありません。
また、似たような話は、私がＭＦ文庫Ｊから出版している【忘却の軍神】【独立学園国家】、カクヨムに投稿した【闇営業とは呼ばせない】でも書かせてもらいました。
結局、立場によって正義は変わるんでしょうね。
第20話 元Ｆランク冒険者 ＶＳ 最速のＣランク闘技者への応援コメント
修正の提案です。｢ベテラン故の余裕か、兎山は(公爵)を垂れるが｣←講釈、かと。
作者からの返信
二か所も誤字報告ありがとうございます。１９話と合わせて修正しました。
第19話 元Ｆランク冒険者 ＶＳ Ｃランク闘技者への応援コメント
確認したい点が有ります。｢現実は小説よりも(生成り)っていうやつ～｣←奇なり、ではないかと思ったのですが、理由が有るゆえの、生成りでしょうか？
作者からの返信
誤字の報告ありがとうございます。
すいません、単純に変換ミスです。
第42話 Ｓランク闘技者を目指す理由への応援コメント
ありがとうございました
おもしろかったです
作者からの返信
コメント感謝です。
楽しんで頂けて何よりです。
読んでくれてありがとうございました。