第372話 ユッケジャンウマーメシ

このへんはもうどれが新作か分からなくなってきています。

ユッケジャンウマーメシに卵いれて食べることにしました、お湯少し多めです。

辛さは5段階のうち3だし卵をいれるので、かなりまろやかになるのではないかと。



時間待ち中、いい匂いがしてます。



辛くないと思ったら「特性ウマーの素」というのをいれ忘れてました。

(どこかで似たような話を読んだ気がするw)


とりあえず、湯船に浸かって早めに寝る予定。

ではでは、早いですがおやすみなさい。

  • Twitterで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る