第193話 ボイストレーニング

シャワー浴びながらボイストレーニングしてました。


引っ越してからボイストレーニングサボってたため、力抜けたときの低い声に(笑)

まぁ、低いといっても男声ではありませんけど。


お風呂場以外はあまり大声出しにくい環境、お風呂長めにするしかないかな。

お風呂だと声が出しやすいのは、湿気がある程度あるからでしょうか。


力抜けた声で話してるときに、高いの出してみてと言われると、大概出せません。

なんというか、んー、緊張しちゃうのかな。


席を譲ったりするときの声が多分この高い声になってると思います。

意識せずに高いほうが出せるようになれば良いんですけどね、未だに難しいです。


喉もあまり良くないせいもあるかな?

声帯がきっちり閉まらないらしく、そのせいでかすれ声になってるそうです。

ん?前に書いたうような?

  • Twitterで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る