第167話 時々書きたくなります
GID(性同一性障碍)のこと、娘のこと、時々書きたくなります、でも、やっぱりためらってしまいます。
両方ともかなり複雑な話であり、やはり書きたくない部分もあるので。
いつか平気になったら書くかもしれないし、それでも書かないかもしれないです。
あの子とかあの娘とか娘とか書いていたけど、今後娘に統一しますね。
少し前ですが、お母さんって言って貰えたし。
意外と来る一言でした。
16年、長いようで短かったなぁ。
いろいろあったけど、楽しかった。
娘のおかげで、親の気持ちになれたかな。
まだ1年経ってないんですよね、来年は会いに行けるかな。
チーズケーキ焼く約束なので(笑)
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます