第143話 コメント返し多分終了と「女子高校生として」の事

コメント返し多分おわったので。


コメント返すのが大変かと思って、コメントオフにできるとこで、本文が短くても投稿できる、その条件で探した結果がカクヨムでした。

条件満たすだけなら他にもあったのですが、サイトの雰囲気が一番合ってると思ったのです。


でも実際、コメント無いと寂しいよねって思って、コメント出来る状態のまま続けています。

いろいろ元気付けられるし、コメント欄があったかあこそ繋がれた方も多いと思います。


改めて、みなさんありがとうございます。

今更感たっぷりですが💦

いろいろあったのに、まだ4ヶ月なんですよね。


どこまで続けられるか分かりませんが、「エッセイ・ノンフィクション」や「詩・童話・その他」以外はせめてきっちり終わらせたいと思っています。


いつになるやら(笑)

「女子高校生として」もおぼろげながらながらゴールの場所は考え始めました。

本音は2話以降は誰かに書いて貰いたかった(笑)

向いてませんもん。

いまのとこ軽いけど、軽い話ばっかりというわけにも行きませんし、かといって重すぎるのもなぁ…って。

体験が全くといっていいほど活かせないのもきつい原因です。

3年まで書くか、書けるか。


元々、「あなたへ」だけのはずが、どうしてこうなったんでしょうね(笑)


コイルさん、Ni:さんのお二方が居なければ、ここに居なかったはず。

そしてそれだけなら続かなかったはず。


偶然の積み重ねって、凄いですね。


ボートに乗ってたら沖までながされてたような気分です(笑)

沖に出過ぎたら遭難しそうなので、ちょっとづつ浜辺に戻ろう。


あらためて、感謝を(グリコのポーズ from 本好きの下克上)


ちょっといつもとノリが違いますが、次から正常に戻ると思うので安心してください。


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