第117話 なんかね
ある方の作品を読んでて出てきた言葉 "自殺念虜"。
昔、毎日死ぬ事を考えてた時期がありまして、これだったんですね。
会社の階段の隙間、5階から地下一階まで、床はコンクリートだから等と考えていました。
ただ、隙間が狭いので下まで真っ直ぐ落ちられる可能性が低いなと。
結局その会社を辞める決心をした事により、少しましになりました。
今では懐かしいとさえ思えるようになっています。
それと更に他の方の作品で思った事、恋愛って意外と経験してないなって。
誰かを好きになっても、そこで終わってる事が多かった気がします。
そして付き合ったり、同棲とか経験しているにも関わらず、結局一人なんですよね。
生活リズムとかね、引っ張られやすいので。
好きな人と隣の家に帰る、それくらいが良いのかもしれません。
まぁ、相手居ませんけど(笑)
今更ね、恋愛とか面倒です。
一緒にお酒飲んだり、食事できる相手が居るのは良いと思いますけど。
それってただの友達だって(笑)
あー、友達と言える存在も居ないのか…。
居なくは無かった、ただ遠くなだけで。
気軽に会えるような相手が居ない、ですね。
後輩(♂️)と電話くらいかな?
この人も遠いので会ってませんけど。
良く考えると、なかなか酷い状態ですね(笑)
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