第102話 自分の声
朝から電話が掛かってきて、何かと思ったら相続関連の話。
必要な書類送ってって話と、書類記入の話。
丁度明日区役所に行く予定があり、書類も先程届いたのでタイミングはぴったり。
通話内容一応録音してるので、間違えてないか確認するために再生したら、自分の声で思わず笑ってしまいました。
あー、こんな声なんだなって。
寝ぼけ気味で、「あれ?」が「あえ?」っぽくなてってて、少し風邪気味っぽいけど、中学生男子かって声で(笑)
何で録音するかでもかなり変わりそうですが、悪くないかな。
必要書類も確認したし、明日取ってこないと。
何回目だろう、とりにいくの。
今回は、父のほうでした。
これで全部終わりだと良いのですが。
しかし、自分の声で笑うとは思いませんでした。
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