第112話への応援コメント
えー、髪の毛切った後洗わないでワックス付けるんですかー。いくらなんでもそりゃやめといた方がいいような。
しかしここにきて一気にじれじれ度がアップしてきましたねー。んー、じれじれする。笑
作者からの返信
コメントありがとうございます!
お試しセットってやつですね。ワックスに髪の毛絡まりまくったりしますよね(笑)
私は妹(美容師)に大断髪されたときにされた事があって、途中で仕上がりイメージを見せる目的でワックスつけてもらったことで、安心して仕上げまでもっていってもらった経験があったので、エピソードに盛り込んでしまいました。
もちろん妹相手にドキドキなんてしませんけどねっ
じれじれすみません。あと数話で実家編が終わるのでそれもお楽しみに……
第110話への応援コメント
田舎の噂の広まる速度は、インターネットを使うよりも早いですからね。誰と誰がつきあっているとか、どこでデートしてたとか、仲間内どころか親まで知ってることも普通にあります(;^_^A
才賀。どうして減点だったのか、よーく考えてみましょうか。わからなければ、永遠に減点され続けますよ(  ̄▽ ̄)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
インターネット使うより早いって凄いww
でもその環境だと、うかつに進展できないですよね。たまたま帰る方法が一緒だったりするだけでもやんや言われそう……
だから田舎は家族の繋がりが強いんでしょうか?
デートじゃないから減点されない理論の才賀ですが、
相手はデートだと思っているかも知れない……そいう視点を持てるようにはしばらくならなそうですねw
第110話への応援コメント
田舎だと確かに、そういう噂はあっという間に広がりますよね。
自分も高校の頃同中の子から「中学の同級生の○○くん、子供できたらしいよ」と言われました。もっとも後に○○くんと会ってその話をしたら「デマだそんなもん。そんな話初めて聞いたわ! 誰だよそれ言ったの!?」と言われましたけど(^_^;)
女の子と二人でいる時、別の女子のことを考えてはいけませんね。
緋花、拗ねてなきゃいいけど(・・;)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
田舎ネットワークって凄いですよね。私も両親の実家がまさに、って感じのところなんですが、私が帰省したことをみんな知っててびっくりしました。
しかしデマが広がるって! しかも結構重たい話だし。
◯◯君、それで色々噂されていたんだとしたら可愛そうですね……
噂の一人歩き、一人爆走でしょうか?
別の女の子のこと考えてバレるってよほどですよね(笑)
第104話 Shibukiへの応援コメント
しつこいナンパ男め。こういう態度は嫌われるって、何故わからない( º言º)
けどそれを助けてくれた才賀、凛々しいです!(^^)!
志吹も恋愛戦争に、本格参戦するでしょうか? ますます激化しますね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
イケメンだと口説き慣れてるんでしょうね。顔が良ければよほどの事がない限り嫌悪されませんから……
箱入り娘の志吹には、通用しなかったようですね。
嵐は激化してしまいました。
その中心の鈍感男、どう立ち回るのか作者も楽しみにしています。
第104話 Shibukiへの応援コメント
強引なナンパ男よ、去れ( `Д´)╮ =͟͟͞͞🔪
しっかり守ってくれるなんて、才賀やるじゃないですか。これで鈍感じゃなければなおよかったのですけどね(;^_^A
志吹も恋を自覚して、才賀の知らないところで嵐は勢力を増していますね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
才賀の俺キャラらしいところが少し出ました。
双方鈍感だからこその展開ですね……。
嵐は激化してしまいました。大荒れです……困った……
第104話 Shibukiへの応援コメント
うーん。才賀のつむじを志吹が見ていたんですかー。これは才賀視点で見ると、才賀は志蕗の下乳をガン見できていたってことじゃないですか。
そこまで読ませるとは、さすがゆあんさん、深い。深すぎる。(おまえがおかしい)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
さすがの超読解! ご慧眼でございます!
(そこまで意識してなかった←
ですが、そうですね。志吹は、本作においてこう、もっとも胸がおしとやかというか、さらに浴衣ですから、影となるような箇所がすこしもn
おっと、誰か来たようだ
第103話 Shibukiへの応援コメント
めちゃめちゃ不機嫌モードの志吹。とりあえず忘れてくれたけど、いつ再発するかはわかりませんね。
才賀、今君の周りは大変なことになっているんだよ。早く気づかないと、取り返しのつかないことになるかも( ̄▽ ̄;)
第103話 Shibukiへの応援コメント
志吹のセリフが出たのって最後いつだったけ?と思いつつ過去話を探しに行きました。めちゃめちゃ前じゃないですか!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
更新ベースで言うと一年以上前なんですよね……
ですが物語の時間軸だと数日前だったりして……
(志吹宅から帰宅→綺咲が泣いてる→その日の内に綺咲自宅に帰る)
綺咲編が重たかったので、読者としてはそういう印象になってしまっていると思います。
それをわかってて可愛そうな想いをさせる作者というのが居てですね! ←
第103話 Shibukiへの応援コメント
せっかく会えたのに、タイミング最悪だったせいで、不機嫌モード全開ですね。
しかし、くすぶっているだけで終わるのはあまりにもったいない。
ライバルがいるのですからチャンスはちゃんと活かさないといけませんね。
気持ちを切り替えて、才賀との時間を大事にしましょう(*´▽`)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ライバルが多いと大変ですよね。志吹は志吹で実感していないというのがまた困りものです。
だたこれからも色々起こります←
第102話 Ioruへの応援コメント
ライバル宣言をした二人。今後どちらかが必ず悲しい思いをしなくちゃいけないのが、辛いところです。
ああすればよかったと後悔しても、既に遅し。
嗚咽を殺して泣く衣央璃が切ないです。
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます!
ずっと温めてきた想いが叶わないかも知れない。それはとても悲しいですよね。
こんな展開の中、何も知らない才賀……。
お前ってやつはぁ!
第102話 Ioruへの応援コメント
とうとう、ライバル宣言されちゃいましたね。前からずっと才賀のことを想っていた衣央璃だけど、想いの期間が長ければいいってものでもないのですよね(´・ω・`; )
誰の想いが実を結ぶかはわかりませんが、ここで挫けるか一念発起すできるかで、それぞれの今後が大きく変わっていきそうです。
作者からの返信
コメント&応援ありがとうございます!
ココに来て恋が加速します。
幼馴染が恋に発展すると辛いですよね。おっしゃるとおり、想いが長かければ必ず結ばれる訳じゃないというのが、残酷な現実です……。
ここから更に色々動いていきます!
衣央璃はどう動くのでしょうか!? お楽しみに頂ければと思います!
第98話 Kisakiへの応援コメント
パパとちゃんと話ができてよかった(*´▽`)
本当は何を思い、何を考えているかなんて案外わからないもの。ちゃんと話すことで、わかり合うことができましたね(#^^#)
パパとの決着の後は、恋を頑張る番。
才賀、覚悟しなければなりませんね(*≧∀≦)
作者からの返信
いつも応援&コメントありがとうございます!
意外と腹を割って語り合うのって勇気いりますよね……
さて、これで二人が恋本気モードに入りました。どんどん変化していきますよ!
第98話 Kisakiへの応援コメント
それぞれが腹を割って本心を伝えあう。解決する方法は、実はすごく単純なものだったのかもしれませんね。
だけど、それをやるのは案外難しいもの。よく頑張りました(*´▽`*)
自覚した、才賀への恋心。認めてしまったら、とことん一途になっちゃいそうです( 〃▽〃)
作者からの返信
いつも応援&コメントありがとうございます!
綺咲への共感、ありがごうございます。彼女もきっと喜びます。
意外と外で成功している風に見える人ほど、いろいろ抱えていたりしますよね。
さて、これで衣央瑠と綺咲が明確に恋心を自覚しました。この後はたして……
第88話への応援コメント
志吹、やっぱり恥ずかしいのですね。だけど自分だけ距離があったら、嫌ですよね。よく頑張りました(#^^#)
一次は女性不信になっていた才賀ですけど、いい方向に変わってきましたね。こんなに美人で、色眼鏡で見てこない女の子が、世の中にはいるのですよ。
本気で彼女を作ろうって、考えてみませんか? 大変ではありますけど、きっと楽しいですよ(≧▽≦)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
志吹は恥ずかしがり屋さんですし、そういう経験がないので余計にそう感じるかも知れません。きっとこれはかなり勇気を振り絞った行動なのではないでしょうか?
才賀ハーレムが構築されていきます。
しかし日本においてハーレムは……
第81話への応援コメント
>「えー……それ俺一人じゃ役に立たないような……」
たしかによほど質が悪かったら手にあまりそうですけど、一人でも男がいるといないとでは、だいぶ違うと聞いたことがありますよ!(^^)!
けど、他に男がいないのは辛い(>_<)
ハーレムものではノリノリで行くパターンもありますけど、実際男が一人だと、居づらそうです( ; ゚Д゚)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
実際一人でもいると違うらしいですね。
男性側としては、「こいつ男一人で複数人女の子を抱え込んでるだと!? ま、まけた……」となって声かけにくいでしょうね(え
いままで女の子と遊んできたことが衣央璃くらいしかいなかった才賀君。
しかし現場には衣央璃がいます! きっと乗り越えられるでしょう。
もちろん、仕掛けてくる人がいるでしょう……
第77話 Kisakiへの応援コメント
うーん、ここから琴音ちゃんが出てくるとは予想外ですねぇ。ハードな少女漫画のような展開だ。
もしや、彼女もヒロインなのであろうか?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
琴音が物語に関わってきましたね。琴音がどんな思いでいるのかは、これから先に語られていきます。
第113話への応援コメント
この変態もやしちんちんが!!
これは素晴らしい。このセリフだけ声優さんに音読してもらいたい。