最終話 そして悪意は蠢くへの応援コメント
ここ数日で読ませて頂きました!!
とっても好きな内容で、読んでてワクワクしました! 続きが読めないのは残念ですが、これからも執筆、応援してます!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ワクワクして頂いたということで、とっても作者冥利に尽きます! 嬉しいです!
私も描けないのは残念です。もし☆が多ければ続きを執筆するのですが、残念ながら現状ではそれは厳しいです。☆少ないですし、続きを描いて欲しいという声も少ないですし……。まぁ、需要が低い以上、供給も下がるということですね。
わぁい、世の中って無常☆
……はい、些細な愚痴はここまでにしましょう。ともかく、これからも執筆頑張っていきます!
よろしければ拙作のラブコメも見て頂ければ嬉しいです!
これからも応援よろしくお願い致します!
第28話 『福音』、そして少女は紅蓮の長髪を靡かせるへの応援コメント
そうしてローリエはクリスティアの身体からゆっくりと離れる。
① 不可視の圧力から解放された彼女は大きく息を吸うが、それに構わずローリエは医務室内をすたすたと歩く。
そしてベッドの端に腰掛けた
→
そうしてローリエは、クリスティアの身体からゆっくりと離れる。
❶ クリスティアは不可視の圧力から解放され大きく息を吸うが、それに構わずローリエは医務室内をすたすたと歩く。
そしてベッドの端に腰掛けた
後半でローリエの名前が出ますので全文読めば間違えないとは思うのですが、一つ前の文がローリエ主体ですのでクリスティアの名前があった方がより分かり易いのでは思いました。
ご検討ください。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そうですね。私もその部分に首を傾げていましたが、まぁこれでいいかとその違和感を無視しちゃってました……。
あすてか様がおっしゃるとおりに文章をあとで修正させていただくことにします。ありがとうございます(*´ω`*)
第27話 医務室で少女らは言葉を交わすへの応援コメント
入室した時から薬品の匂いが鼻孔をかすめるが、気にもせずクリスティアはすぐさま棚にあった①グランケットを手に取ると彼女の上にふわりと掛ける。
① グランケット
→❶ブランケット
すぐ後でブランケットと出てましたので誤字かと…
ご確認ください。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ぎゃっ!? 訂正します!
誤字報告ありがとうございます!
第1話 ハルト・クレイドルへの応援コメント
何故なら彼らは帝国の研究員。
普段は帝国軍調査室という調査専門の非戦闘員なのだが、今回は滅多に足を踏み入れることの出来ない『魔海領域』に正規の手順を踏んで調査可能という話で集まった①雄志者だからだ。
① 雄志者
❶ 有志者
※雌雄の雄で男性のみの駄洒落か何かだと思ったのですが、最後の方で調査員の女性が出てきましたので…
YOUたちは 雄のみじゃない 有志者YO フフフ、傑作…
作者からの返信
コメントありがとうございます!
あ、やっべ、単純に誤字でした。ありがとうございます! 修正しますね♪
そして座布団ポーイ!\(゜ロ\)
最終話 そして悪意は蠢くへの応援コメント
更新ありがとうございます。
とても面白くて一気に読ませて頂きました。
皆の活躍もっと読みたいのでぜひ続きをお願いします〜!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
わぁ嬉しいです! 私も皆様からの反応が良ければもっと執筆したいと考えているのですが、残念ながら今はまだ様子見ですね……。
とはいえ、そういったお言葉をいただけてとっても作者冥利に尽きます! 重ね重ねありがとうございます!(/・ω・)/
第7話 クリスティア・ヴァン・レーヴァテインへの応援コメント
自信作を読み合いましょう! ファンタジー編! 企画から来ました!
王道系ファンタジーでありつつ、キャラの個性が出てますね! 主人公最強系としてかなりの期待作です!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ご期待に沿えるよう、更新を頑張っていきます!
これからも応援よろしくお願いします!!
最終話 そして悪意は蠢くへの応援コメント
楽しく拝読させて頂きました。一章完結とありましたので、とても残念です。
もし、また続きを執筆されるのであれば、拝読させて頂きます。お疲れ様でした。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そう言って頂けてとても嬉しいです!
続きを執筆するかはまだ未定ですが、これからも応援して頂けるとありがたいです!
ありがとうございました!!