3月29日金曜日
・晴れ。ちょっと暖かい。
・ここ最近の不調が嘘みたいに、スムーズに仕事が出来た。ミスも殆どなく、メンバーが一人いなくても、リーダーさんに余裕があって優しかった。いつもこうであってほしい。
・朝は、キャベツ炒め、チキンナゲット。昼は、朝と同じもの、プチトマト。おやつに、ほしたべよ。夜は、焼き鮭、きのこ炒め、そうめんの味噌汁を食べる。執筆のお供に、ボスのレモンミルクを飲む。
・Spotifyの星野さんのセレクションを聴く。
・『空気階段の踊り場』のアフタートークを聴く。もぐらさんの、松屋の味噌汁がおいしくなっているという主張、誰か検証してほしい。言ったら炎上する話があるので、フリートークは控えめに、後半はリスナーのあだ名の由来当てクイズを。珈琲おごりが掛かっているので白熱したけれど、負けてしまったもぐらさんは、政界の理由に納得できずに駄々をこねていた。
・作業用BGMに、無印のフィンランドの曲を聴く。
・『サチ録』を読む。風邪でダウンしてしまったラン。彼女の代わりに、天使長のマリエルが、サチの神判を担当することに。マリエルさん再登場。前回よりも、大分丸め込まれている。ボロスが「案外ちょろい」という理由が分かってしまうw ちらっと見えた天使の職場環境が中々ブラックだったので、ここからどう変わっていくのかも気になるところ。
・つばさんたさんの「とある実験とシカクについて」を読む。ジャンププラスの読み切り漫画。遠い星のロボット二体が、地球に送り込んだAIと一人の青年のデートを通して、人間を捕まえようとする。その理由は、ロボットたちが非常に退屈していることにあった。真逆な性格の二体のロボットから見えてくる、人間の不思議さ。サムネの異形頭ロボから「いい!」と思っていたけれど、読んでみると思った以上に素晴らしかった。やり取りが可笑しいし、そこから見出した結論も素敵。鍔サンタさん、他の作品も読んでみたけれど、どれも最高だった。
・フィビ鳥さんの「噓つき大工と神様の木」を読む。とある南の島で、工房の修理を担当している大工たち。その工房では、白夜香と呼ばれる、王族たちに愛される特別なお香が作られていた。大工の一人・グァンは、そのお香の秘密を探っていた。不思議な木とのやりとりを通して、人間の号の深さ、運命の儚さと悲しさに触れる短編漫画。フィビ鳥さん、昔ホラー短編集を読んで滅茶苦茶面白かった覚えがあるので、色々また呼んでみた。「ハムガールの冒険」は、コミカルな冒頭と反して奥深い物語で、感情がぐっちゃぐちゃになるのが良かった。
・『くだらないことのすべて、一秒後に胸を揺らすことのすべて』を書く。「下」を最後まで書き上げる。でも、まだ公開していない。明日の夜に公開予定。
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